『iPad Air 3』ではなく『iPad Pro 9.7インチ』が登場する?

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新しい9.7インチ「iPad Pro」が、米国時間3月21日に発表されると言われている。価格は、これまでの同サイズのiPadとは異なるようだ。

Appleのタブレット端末であるiPadには、以下の3つのブランドが存在します。

  • 2010年の初代『iPad』からサイズ変更が行われていない、9.7インチの“iPad Air”ブランド
  • 2012年から登場した小型タイプ、7.9インチの“iPad mini”ブランド
  • 2015年から登場した大型タイプ、12.9インチの“iPad Pro”ブランド

初代iPadである『iPad』は2010年に販売され、2013年に“iPad Air”ブランドとして初代『iPad Air』が登場しました。画面サイズや機能性は従来の“iPad”からそのまま引き継いでおり、薄さや軽量さアピールするために“Air”というブランド名を付加したと考えられます。

『iPad Air』の登場以降、毎年秋に新型iPadがリリースされてきましたが、2014年の秋から“iPad Air”ブランドの新型製品は登場していません。というのも、今までのリリースサイクルに沿うのであれば、2015年の秋に『iPad Air 3』なるiPadが登場するはずでしたが、未だ発表されていません。

実は、2015年の秋に行われた発表会の前から「今回の発表会では、新しい“iPad Air”ブランドのiPadは発表されない」と噂されており、また「来年の春に『iPad Air 3』が発表される」といった声も耳にしていました。

しかし今年に入ってからというもの、「春の発表会では『iPad Pro』の9.7インチ版が登場する」という噂が急浮上してきており、この噂の信憑性も増してきました
9.7インチというと“iPad Air”ブランドの画面サイズとまったく同じであるため、「『iPad Air 3』の代わりに『iPad Pro 9.7インチモデル』が登場するのではないか」と多くのアナリストが予想しています。

シナモン

“Air”ブランドが廃止される、2つの理由

1. “Air”というネーミングの意味が曖昧になってきた

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Appleが始めて製品名に“Air”という単語を付加した製品が『MacBook Air』です。初代『MacBook Air』は2008年に発表され、当時のCEOスティーブ・ジョブズ氏が紙封筒から超薄型のMacBookを取り出したことで話題になりました。
それもそのはず、当時のほとんどのノートパソコンは 3cm 以上の厚さをもっており、発表された『MacBook Air』の厚さは最厚部で 1.9cm 程度と、世界最薄のノートパソコンだったからです。

2015年の春には、12インチで超高精細解像度『Retinaディスプレイ』を搭載した『MacBook』が発表されました。この『MacBook』は、最新の11インチの『MacBook Air』よりも軽くて薄い仕様となっています。つまり、“Air”という名前を背負った『MacBook Air』よりも、無印の『MacBook』の方が薄くて軽いわけです。

パイナポー
ジャガアポー

同じ“Air”という名前をもつ『iPad Air』及び『iPad Air 2』ですが、『iPad mini 4』の方が軽い状態です。ちなみに、『iPad Air 2』と『iPad mini 4』の薄さは同じです。

iPadやMacBookの逆転現象を見る限り、“Air”というネーミングの定義が曖昧になってきています。何もApple製品について知らない人からすれば、「『MacBook』がスタンダードモデルで、『MacBook Air』が薄型・軽量モデルだ!」と勘違いするはずでしょう。

2. Appleは“Apple製品が薄くて軽いことは当たり前”にしようとしている

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iPhoneにしろiPadにしろMacにしろ、年々モデルチェンジの度に軽量化と薄型化が図られてきました。据え置きのMacである“iMac”ですら、2012年モデルから軽量化・薄型化されています。

薄さに関して記述すれば、小型の『iPhone 6s』と大型の『iPhone 6s Plus』、『iPad mini 4』と『iPad Air 2』、『MacBook Air』(の最厚部)と『MacBook Pro』に、大きな差はありません。1mm前後薄くなっただけで“Air”という名前を付けるのは、大げさです。

重量に関しては、画面(製品)サイズが大きく影響を与えているため、同じ材質を使っている以上、サイズが小さくなればなるほど軽くなるのは当たり前のことです。小さいモデルだからといって“Air”を名付けるよりも、“mini”と名付けた方が自然です。

薄さと軽量感をアピールできる時代は終わってしまっため、“Air”と製品に名付けること自体が難しくなったのです。

シナモン

無印・“mini”・“Pro”の3ブランドを自社製品で展開するかもしれない

“iPad Air”ブランドと“MacBook Air”ブランドに幕が下ろされるのであれば、Appleの主力製品には以下のような3つのブランドが展開されるでしょう。

  • 無印:『MacBook』、『iMac』
  • mini:『Mac mini』、『iPad mini』
  • Pro:『Mac Pro』、『MacBook Pro』、『iPad Pro』

もしかしたら、9.7インチの『iPad Pro』の廉価版には、『iPad』という無印のブランドが付加されるかもしれません。

ちなみに、『iPad Pro 9.7インチモデル』は『Apple Pencil』や『Smart Connector』に対応するという噂があります。最新の『iPad Air 2』は、これに対応していません。

今年2016年の春の発表会は、日本時間 2016年03月21日(月)の27時です。MacやiPhoneなどのApple製品からならば、公式サイトより発表の生放送を閲覧できるため、皆さんも一緒に見ましょう!!

あとがき
パイナポー
ジャガアポー
シナモン
ジャガアポー
パイナポー
シナモン
ジャガアポー
パイナポー
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
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コメント
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めろんぱん

MacBook Air...
今度買おうと思ってたんだけどねー
まだAirのブランドが残る事を祈っておこう

ジャガアポー

 現『MacBook Air』でなければいけない人のために継続販売する可能性もありますが、近いうちに生産終了しそうなヨカン…。

774

十分あり得ますね!
MBはすごい薄かったのですが、薄さを求めすぎてMBAの方がどちらかというとコスパはいいなと感じていましたが時代の流れですかねぇ
MBAの中身と価格でMBの薄さのキメラが誕生されれば良いのですけど

個人的にはiPhoneSEが出るとしたら、4.7インチのをMEにして、5.5インチのをLEとしてのSMLになれば分かりやすいなぁと思ってます

ジャガアポー

 今の『MacBook』はコストパフォーマンス最悪ですが、それは2010年より前の『MacBook Air』にも言えたことなんですよね。
2010年でフルモデルチェンジされた『MacBook Air』で大幅に価格が下がりましたが、それ以前まで、僕は「『MacBook Air』を買う人なんていないでしょ。生産終了するよ。」とTwitterで発言しています(笑)

 そういえば、iPhoneだけネーミングが特別扱いになっていますね。『iPhone 5c』にしかり、“Plus”しかり…。

ゆづ

それはありえませんね。なぜまたiPad Proを二種類に分ける必要があるのでしょうか。Proと対極的であるAirを捨てることになります。ましてや、今よりも複雑な陣容になり、さらなる誤解を招くことになりかねません。iPad(無印)に戻る可能性はありますが。
MacBook(Early 2015)は既存のiPhone,iPadユーザーを取り込むために作られたと推測しますので、MacBook Airを捨てる可能性は低いと思います。

ジャガアポー

> Proと対極的であるAirを捨てることになります。
えーと…、本記事に明記してある通り、この理由から“Air”ブランドが廃止されると予想しております。

 また、Macを持っていないiPhoneとiPadというライトユーザを目的とするならば、『MacBook』の値段は高すぎで、ライトユーザにはミスマッチだと思います。となると、『MacBook』のターゲット層は“Macを持っていないがiPhoneやiPadを持っているライトユーザで、なおかつ金銭的に余裕がある人”という、とてもニッチになってしまいます。

MY

ぼくは、Macbookproもproが消えて「Macbook」の「15インチ」というように、これからはブランド名がMacbookのみになるのではないか?と予想しています。(素人の浅い読みかもしれませんが…)
最近タブレット化が進んできているのでMacbookシリーズは、すっきりまとめられるのではないかな?と

ジャガアポー

 Macの場合は、明確にプロユースとライトユースで分けられるので、やはり高性能なプロ向けモデルと軽量なライト向けモデルの2つは、今後のラインナップとして継続されると思います。
ビジネスモデルとしても、2つ以上のモデルを用意するのが望ましいかなあ…。

ゲゲゲのゲスト

ヽ(・∀・)ノアッペレー

ああ、またやってしまった made in ティム・クック
“Apple製品が薄くて軽いこと”を当たり前にする代わりに多くのものを失った

ジャガアポー

 ティム・クック氏がCEOになる以前も、Appleは薄さにこだわりをもって開発していました(iPadの初期プロトタイプは2000年前半に完成していたものの、前CEOのスティーブ・ジョブズが厚さや重量にこだわり、すぐに発表しなかった)。
最近は、リリースまでのクオリティ基準が下がってしまったようにも思えますね。

Hiroyuki

なるほど、普段から Apple の情報に目を光らせている人は混同しないでしょうが……確かに普通の人にとっては、今のラインナップはとてもややこしいですね。
Apple 製品は発表会前に色々と妄想するのも楽しみの一つですね!

ジャガアポー

 待っていれば結果は分かるものですが、おっしゃるとおり色々予想するのは楽しいですよね!

あlps

↑のコメについて
薄さ、小ささで世界の度肝を抜こうとしたのは確かにスティーブ・ジョブズからですね。
ウソかホントか、Macintoshの開発会議で、電話帳よりも大きくすることは許さない、みたいなことも言ったという記事や本を何冊か見かけました。その時から小ささというものにはこだわっていたようです。

リリースのクオリティ基準が下がったことは確かに感じられます。
1つ目はApple Watchのとき。watchOSのアップデートであれほどまでに動作が軽くなったことは驚きでした。そもそもアプリがネイティブで動かなかったことは発表当初から不満でしたが。最初からあれで出してほしかったです。
2つ目はiPhone6sのとき。これまで薄くなってきたiPhoneを、3Dtouchを搭載したからと言って、前年よりも0.1mm(?)とはいえ分厚いままリリースしたこと。ジョブズだったらなかったと思います。
自分はこのようなところで「リリースまでのクオリティ基準」が下がったと思っています。アポ―さんはどのようなところでそれを感じたかお聞きしたいです。

最後に、windows10のedgeでもライブストリーミングは見られるようです。

ゲゲゲのゲスト

もしかしたら、Macbook Proが今のAir並みの薄さになるとかならAir廃止はありえるけど、Windows一つのBootcampによる導入すら大変なMacbookはAirの代わりにはなり難い。ましてはCore MとCore iの差がそれなりに存在するはず。

「Proが通常サイズのUSBを備えながら薄くなる」か、「無印が現Air並みに安くなる」のどちらかが達成されたら、以前Macbookが消えた時と同じく、Airの存在価値も無くなってAirも消えるかもね。

ジャガアポー

 形状やハードウェア性能に差があることは“Pro”との差別化要因の1つになるため、ビジネスモデルとしても良い効果があり、十分あり得ると見ています。

 価格と利便性を指摘されていますが、2010年より前の『MacBook Air』は低性能で高価な製品でまったく売れなかったもの、2010年のフルモデルチェンジで大幅に価格が下げられ、今では人気のモデルになっています。また、DVDドライブを内蔵しないRetinaディスプレイ搭載の『MacBook Pro』が販売されたときも、「利便性の面で、旧『MacBook Pro』が廃止されることはあり得ない」と言われていましたが、結局廃止され、DVDドライブについて不満を言っているユーザはあまり見かけません。

 『MacBook Pro』が『MacBook Air』並みに薄くなってしまうと、それはそれで『MacBook Air』を購入する理由がなくなってしまいます。またUSB Type-CはAppleが開発し標準化団体へ提供したものなので、むしろ『MacBook Pro』からType-AのUSBポートが廃止されるのも遠くないかと思われます。

Jun

なんでだよ!?air好きなのに!!って最初なったけど薄くて軽い事を当たり前にしようとしてるのはなんか意識高くてかっこいいですね。流石Appleです!!

ジャガアポー

 タブレットは紙のようになるまで薄くしてもらって良いのですが、スマートフォンをそこまで薄くしてもらっても…と感じています(汗)

ゲゲゲのゲスト

iPadair2 : 9.7inch 2048*1536 437g
これに対して
Xperia Z4 tablet : 10.1inch 2560*1600 389g (両機種とも厚さ6.1mm)
もうこんなですものね…薄さ軽さで勝負するのは限界に来てるんじゃないでしょうか。
価格性能比もどこまで続くやら。

ジャガアポー

 Appleがアルミニウムを主要素材として採用する限り、プラスチックなどの軽量な素材を用いた他社製品よりも軽くするのは難しいでしょうね…。Appleは例え廉価版であってもプレミアム感を提供したいと思っているので、“他社製品よりも安い”なんていうものは希だと思います。

Masaya

結局、iPad Air 2と同じ、iPad Pro 9.7インチが、出ましたね…

iPhone SEが、iPhone 5Sと同じサイズで、重さが1g重くなってますが、カラバリはローズゴールド追加。

ケースの互換性もあるでしょう。

ジャガアポー

 読みはあたりましたね!

ゲゲゲのゲスト

良かった、MacMiniはAir(空気)にならへんで

ジャガアポー

 そろそろ『Mac mini』アップデートしてよう…。

ゲゲゲのゲスト

使ってるiPad 2ではキツイと思いproの発表で値下がりしたair 2をポチりましたが、33000円の整備品airを買ったほうが得だったのではないか…とモヤモヤしております。

9.7インチproはもちろんすごいんですけど、廉価版ipadも需要ありそうですよね。タブレットに5万以上は高価だと思うので。

ジャガアポー

 『iPad Air 2』は『iPad Air 2』で、安価になって求めやすいタブレット製品になりましたね!7.9インチの『iPad Pro』は、プロセッサ性能なども向上しているものの、やはり『Apple Pencil』に対応しているかどうかが大きな差になるので、それに必要性を感じないのであれば『iPad Air 2』を選ぶ方が賢い選択だと思います。

ゲゲゲのゲスト

何かラインナップが迷走している印象を覚えます・汗

記事にあるMacもMacBookも、iPadもiPhoneも、基本的に「mini、無印、Pro」で統一してくれたらいいのに。

ジャガアポー

 今はラインナップを整えるための移行期間…だと思いたい…。

ゲゲゲのゲスト

3/21の発表会に関して、率直な意見・感想を聞かせてください

ジャガアポー

 へへへ…それはまた別の機会に!

ゲゲゲのゲスト

結局、iPad Pro 9.7インチは、12.9インチよりもメモリが少ないですよね。
(9.7インチ 2GB、12.9インチ 4GB)

逆にiPhone SEでは、iPhone 5Sよりも1GB増え、実質2GBと6Sと同等です。
なんだかなぁ...と思います(^_^;)

ジャガアポー

 正直、iOS製品で「メモリ不足だから〜〜〜なんだ〜!」という不満を抱いたことがないので、メモリ搭載量が少なくても、あまりデメリットに感じないのです(搭載OSが異なるAndroidと比較するのも、無意味ですし…)。
ただやっぱり、“Pro”と名付けられるからには、“Air”や“mini”よりも飛躍的に向上したハードウェア性能を搭載して欲しいのも事実…。Appleにとっての“Pro”の意味が変わってきているのかもしれません。

ゲゲゲのゲスト

最近リークされてるものしか出てこない・・・
驚きがなくて少し寂しい・・・

ゲゲゲのゲスト

そういえば、最近の Apple の発表会でも、
「今日はまずこれを発表して次にこれを発表します」
みたいに、最初に発表内容をある程度喋ってしまっていますよね。
Jobs のときは最初に発表内容を喋ることはあまり無かった気もするのですが……(Apple 信者になったのは最近で、Apple の発表会をちゃんと見るようになったのも最近なので、間違えているかも知れませんが)

どちらにせよ、発表内容が事前にほぼすべてリークしてしまっているのは確かに寂しいですね。

ジャガアポー

 まあ、“リーク”なので、それが出てくるのは当たり前ですね。驚きが欲しければリークを見なければ良いというわけで…。
やはりこれだけの規模の会社となると、どれだけ製造会社を分割しようが、製造会社と機密保持契約を結んでいようが、漏れてしまうのは仕方のないことです。

もうえもん

ジャガアポーさん こんばんは
MBA2010を持っていましたが、も一回買うか迷い、写真編集のサブとして使うことからRetinaディスプレイの選択肢があるMBPに結局しました。
Macに詳しい人から見れば馬鹿げた話かもしれませんが、ipadproなら内蔵メモリも4GBあるし、MBA2010のメモリ2GBでEl capitanもPhotoshopのフィルター処理など重たい処理を除けばそれほど困らずに使えることから、いっそのことipadproにMacOSをインストール出来れば良いのにと思ったりします。将来の話としてiosとMacOSの統合の話は聞いたことがありますが、ここのところ、少しばかり低迷しているAppleの大プレゼントとして、是非やってくれないかなぁ〜やってくれたら大大大拍手です。そしたら現行の12.9インチipadproをmacbookairと呼び、今度出る予定のちょっと小っさいのにipadproの名前を襲名するってことで(無理かなやっぱw)

ジャガアポー

 たしかに『iPad Pro』はそれなりのスペックを搭載した端末ではありますが、あのスペックでiOSがサクサク動くのは、iOSが『iPad Pro』に合わせてチューニングされているからであり、OS Xがサクサク動くとは限らないわけなのです。
個人的には“指で直接操作するUI”と“マウスカーソルを使って操作するUI”は別にすべきだと思っていますが、なんやかんやいって統一される時代はくると思います(ティム・クックCEOは否定していますが)。

ゲゲゲのゲスト

僕もMBにしようかiPadにしようか迷ってます。
(重たい処理はしないのでパワーはいらない)

気軽に扱えるiPadは文章を打つ時のカーソル移動がネック。
MBは別にキーボードを必要としない時もPCスタイルというのがネック。

もういっそのコト中間機種を作る方向でお願いしたいな。
名前はiMadあたりでいいかな笑

ジャガアポー

 意外と『Surface』のような two in one なタブレット製品は需要があるのかもしれませんね〜。
でもその用途だと、『MacBook』オススメです!見た目もiPadより格好良いですし…。

ゲゲゲのゲスト

ついにMacbook Air 11が廃止されちゃいましたね・・・

ジャガアポー

 “Air”ブランド廃止の一歩です!

macbookpro

ipad airまでも廃止されましたねぇ、、

ゲゲゲのゲスト

遂にiPadairまでも廃止されましたねぇ
USBCは結構不便なのでMacBook Airには残ってほしのですが…心配です

サエリケ

iPad Air 消えましたね!
すごい!当たってる!

ジャガアポー

えへへ。でへへへ。

ariyu

自分はTwitterでも申し上げたように、MacBookairを購入した訳ですが、もうすぐ消えるかもしれないんですねぇ…
過去に一度消えた「MacBook」は復活したわけですし、廃止されてもいつかまた「air」ブランドが復活するかもしれませんね。むしろ復活してくれ!

らっきー

今後Airと名のつくものの意味は、ワイヤレスということになりそうですね

ゲゲゲのゲスト

2018年はどうなったか‼︎
ナナナなんとMacBookAirとMacminiが発表された!
MacBookAirが発表されたので、僕はMacBookとMacBookProの中間機種だと思います!

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