超高音質DAP『Cowon J3』を買ってから変わったこと

　こんにちは。コメントありがとうございます。
お気を悪くしてしまい、申し訳ありませんっ！（汗）
　僕自身もiPhoneユーザですが、やはり音楽再生という面ではそれ専用のJ3等のほうが優れています。ただ、iPodはJ3と違って良い点もたくさんあります。
再現の部分はあくまで例ですので、それほど深く考えないでやってください。
　ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。

　明けましておめでとうございます。こんにちは。
私自身も気をつけなければならない部分もあったので少し反省しています…。
　応援していただいてありがとうございます。今年もよろしくお願いしますネ！

　こんにちは！コメントありがとうございます。
　WAV（AIFF）は無圧縮ファイルなので、おっしゃるとおり展開する必要がありませんね。
僕がFLACを選んだ理由としては、J3が対応していることもそうなのですが、エンコードやデコードが高速といった点ですね。J3はロスレスに対応しているものの、タグ情報を書き込めないWAVかFLACあたりしか対応していませんから…（汗）
　ちなみに、ロスレス版MP3というのも存在しており「mp3HD」というのがあります。後方互換性があり、ロスレスに対応していないもので再生する場合は従来の「mp3（最高ビットレート320）」のもので聴くことが出来るようですね〜。

　コメントありがとうございます。
そうですねー。やっぱ持ち運べるのが便利な反面、騒音が気になりますよね。
そう考えるとDAPに音質なんて…と思ってしまいます（汗）

　でもまぁ、僕は自宅で音楽を聴く際もこのDAPを使ってますね。
色々イコライザをいじることができますし、アンプを買うにもお金がないので（笑）

　どうも、初めまして。コメントありがとうございます！
　おお！J3ユーザですか！
　日本ではiPodやWalkmanが市場の殆どをしめているため、全く表に出ない「J3」ですが知っている人は知っているんですねぇ～（笑）
　COWON社はJ3発売後も様々な製品をリリースしてきましたが、やっぱりJ3が一番落ち着きます。

　どうも、こんにちは。コメントありがとうございます。
J3は今では少し古い製品になってしまいましたが、まだまだ人気の商品のようです。
COWONはJ3販売後に今までいくつか製品を出してきましたが、やっぱり僕としてはシンプルで使いやすく、拡張性のあるJ3が一番気に入っています。

　コメントありがとうございます。

　この記事は「最も素晴らしい音質を実現するにはどうしたらいいか」ではなく、タイトルにありますように「『J3』を購入して変わったこと」を第一に伝えています。

また僕はApple好きでほとんどのApple製品を持っています。
「そんなApple好きな僕がどのように変わったのか」を伝えるべく、『iPod』と製品の比較をしています。

　匿名さんがおっしゃるとおり、『iPod』にヘッドホンアップをつないだり超高級なヘッドホンを使用すれば『J3』より高音質を期待できるでしょう。
　言ってしまえば、お金をつぎ込めば『iPod』であっても素晴らしい音質を実現できます。

　しかし僕としては「低コストかつ高音質で曲を聴きたい」という思いがあり、それを簡単に実現できる『J3』をご紹介したまでです。

　どうも、コメントありがとうございます！

　通りすがりさんのメリットデメリットにそれぞれコメントを付け加えますと…

【iPod】
　・MacならiTunesとiPodという組み合わせがなんだかんだで使いやすい
→　『iPod touch』をお使いであれば、最大限にMacの魅力を感じることができます。
　というのは、Macには写真管理アプリ『iPhoto』や予定管理アプリ『iCal』など、『iPod touch』と連携できるアプリが標準でたくさん入っています。

　・音質が良くない(一番のネック)
→　最近は改善されているかもしれませんが、付属のイヤホンが100円ショップで売られているものよりひどい音質であった記憶があります。
　多少の出費を覚悟で、良いイヤホンと“ポータブルヘッドホンアンプ”を購入すれば『J3』よりも良い音質を実現できます。

※“ポータブルヘッドホンアンプ”を簡単に説明すると
「『iPod』に内蔵されている音を出力する機械を、より良い音質の音を出力する機械に置き換える」ものです。
　詳しいことはGoogleで検索してみてください。

【j3】
・音質が好み
→　『J3』には『JetEffect』と呼ばれるイコライザ機能が備わっています。
　この機能は「自分好みの音に変えられる」ものであり、一番の魅力です。

・シンプルで余計な機能がない
→　その反面、音楽を聴く以外のことをしようとすると、少し面倒な作業が必要です。

・Macでは使いにくい？
→　Windowsと代わりありません。

　お金をかければ『iPod』で『J3』を遙かに超える音質を実現できます。
ただし『J3』のウリである『JetEffect』は使えません。

また「画像や動画も楽しみたい」という人にも『J3』はオススメできません。
『J3』を使うなら「音楽を聴くこと以外使わない！」と割り切った方が良いでしょう。

↓続き↓

　ちなみに僕は去年の夏にMacからWindowsへ環境を戻し、音楽の管理は別のアプリで行っています（汗）

　『SongBird』は別名「黒いiTunes」と呼ばれており、『iTunes』とインターフェースが似ているため、管理の方法も『iTunes』で管理していたときと似ています。

　『SongBird』で曲名やアーティスト名を変更すると、音楽ファイルのメタデータが書き換わります。

　その後、書き換わった音楽ファイルを『J3』へドラッグして突っ込めばOKです。

　しかしメタデータを変更した場合、再び該当の音楽ファイルを『J3』へ置き換えなければいけません。

さらに『iTunes』の“同期”のようなことができないため、自分で音楽ファイルの保存場所を決めて、管理しなければいけません。

※『SongBird』にも“同期”機能がありますが、『J3』には使えません。
※『J3』に音楽ファイルを読み込ませるには、『J3』の中に「アーティスト名」のフォルダを作り、その中に「アルバム名」のフォルダを作り、その中に音楽ファイルを追加します。

　リッピングに関しては、『SongBird』をインストールするときにリッピング機能も一緒に追加するか聞いてくるので、追加します。

　CDをパソコンに挿入し『SongBird』を立ち上げると、『iTunes』と同じように左側に挿入したディスクが表示されるので、そこからリッピングしてください。

　ジャケット画像に関しては、管理アプリでジャケット画像を設定しても『J3』には表示されません。
音楽ファイルと同じフォルダに“cover.jpg”という名前のJPEG形式の画像を追加すると、その画像がジャケット画像になります。

　ちなみに『J3』は“プレイリスト”の管理が面倒です。
管理アプリを使ってプレイリストを作っても『J3』では使えません。
詳しくはこちら
　→　http://www35.atwiki.jp/cowon_j3/pages/18.html

　こう説明するとすごい面倒くさそうな端末に思えてきますが、音質を問わず、管理のしやすさから言うと

「楽である程度の管理がしっかりとできるのは『iPod』」

「面倒な作業が必要だけど、かなり細かいところまで管理できるのは『J3』」

　といった感じです。

　すべての説明をこのコメント欄で説明するには書ききれないので、お調べになってからご購入を検討してください。

『SongBird』はWindowsでも使えるので、試してみてはいかがでしょうか。

　ご参考になれば幸いです♪

　どうも初めまして。コメントありがとうございます。

　質問者さんに「『iPod touch』と『J3』はどちらの方がいいのか」と問われたため、その発言に関しましては『iPod touch』との比較を前提にしていることをご了承くださいませ。

　最近の『iPod touch』はカメラが搭載されており、写真や画像、そして動画の管理が簡単にできます。

　それに対して『J3』は補助記憶デバイスとして画像や動画ファイルを放り込むため、タグなどの管理ができません。

　『J3』は有機EL液晶を搭載しており、非常にキレイに映像を映し出します。

しかし、第4世代『iPod touch』及び『iPhone4』からは『RetinaDisplay』という1つ1つのドットが見えないくらい綺麗なディスプレイが採用されています。
（326cpiの液晶で、人間の網膜ではドットを認識できないほど綺麗な液晶です）

　その点からして「画像や動画を楽しむと」いった目的で『J3』を購入するのはあまりオススメできません。

　ただ『iPod touch』をお持ちで無いのであれば、『J3』でそれらのメディアを十分楽しめます。

　お、注文しましたか！
『J3』は見た目をカスタマイズできる機能があり、iPodそっくりな見た目にもできます。

　インターネットで検索してみて、いろいろいじってみてくださいね。

何かありましたらお気軽にコメントでお知らせください♪

　どうもこんにちは。

　おめでとうございます！
USBケーブルは少し堅いので、挿すときも抜くときもちょっと力を加える必要があります。

　あと『J3』本体の差し込み口のキャップは折れやすいので気をつけてくださいね。

　どもどもっ、コメントありがとうございます。

　僕は「これでもかっ！」というくらいドンシャリを効かせています。

　ヘッドホンによって音調が異なるので微調整してお使いください。

EQ：左から「80Hz Wide」「220Hz Normal」「1.1kHz Wide」「4.1kHz Normal」「13kHz Wide」
BBE+：　BBE>10, Mach3Bas>4, 3DSurround>2, MPEnhance>On
SE：　StereoEnhance>2, Reverb>1

『J3』だけでなく他の同社製品も含まれていますが、公式フォーラムによるイコライザ設定が載っています。
　→　http://bit.ly/weOy4t

　ご参考になれば幸いです♪

　コメントありがとうございます。

　おっと…！これはこれは失礼しました。値を書き忘れていました（汗）
正しくは

EQ：左から「80Hz:11 Wide」「220Hz:7 Normal」「1.1kHz:12 Wide」「4.1kHz:6 Normal」「13kHz:12 Wide」

です。

　この設定は『MX W1』というイヤホンで聴くことを前提として設定しています。

密閉型のヘッドホンだと低音がこもってしまうので、調整してください。

　ご参考に♪

　どうも、コメントありがとうございます。

　イコライザは細かい設定ができるので、自分好みの音を探すことも楽しいですよね！

　そうですねー、UCIはあまり弄っていないのですが以下の物を使っています。

メイン　：『Chakra』→http://bit.ly/gMV8L5
ブラウザ：『KlausBrowser』→http://bit.ly/vZYkRi
音楽再生：『AeroMusic』→http://bit.ly/zOcnRb

　『J3』も購入してから月日が経っているので、もっと便利なUCIが配布されているかもしれません。

　近いうちにオススメのUCIを記事として配信したいと思います。

　どもどもっコメントありがとうございます。

　『J3』は発売されてから数年経ち、後継製品はいくつか出ているようですが、本製品の特徴であるイコライザー『JetEffect』は今も昔と全く同じものが搭載されています。

　製品によって、多少イコライザー設定の細かさは変わってくるかと思いますが技術としては全く同じです。

　ただ音を出力するためのパーツである“内蔵アンプ”が『J3』と『X7』で異なっている可能性があります。

この点に関しては公表されておらず、やはり実機で試聴しなければ分かりません。

　僕の勝手な想像だと『J3』と『X7』の音質はほぼ同じだと思いますが、いろんなレビューを見てから判断をお願いします。

　まぁ『J3』と『X7』、どちらを買っても期待を裏切らない音質ですよ！

　僕自身『ウォークマン Aシリーズ』をあまり触ったことが無いので参考程度にお読みください。

　『ウォークマン Aシリーズ』は“史上最高音質”と謳っていますが、その音質は素晴らしいものです。
素の音質であれば『J3』よりも高音質でしょう。

　『ウォークマン』には劣るものの、『J3』の音質は最高です。
特徴的なのは『JetEffect』と呼ばれるイコライザ機能を搭載していること。
自分好みの音色にすることによって、ある意味“業界最高音質”を体験できます。

　イヤホンやヘッドホンも、物によって音色が異なります。
低音が弱いイヤホンも、このイコライザ機能で補完できます。

　素の音を楽しみたいのであれば『ウォークマン』を、
自分好みの音色に調整したり、イヤホンの弱点を補完して音楽を楽しみたいのなら『J3』をオススメします。

　『J3』も、普通の音楽プレイヤーと同じく、プレイリストやアルバムアートワーク（ジャケット）を設定することができます。
少々面倒くさいですが、非常に細かなところまで設定できるのも魅力です。

　詳しいことは過去のコメントからや、インターネットの検索でお調べになってください。

　コメントありがとうございます！

　基本的に『J3』は、ドラッグアンドドロップで音楽の追加を行います。
そのため『J3』内に入っているシステムファイルも、音楽追加時にデータとして見てしまうわけですが…
このシステムファイルを誤って消してしまうと、正しく動かなくなる可能性があります。

よほどの操作ミスさえしなければ、このようなことはありませんので大丈夫でしょう。

　普通に使っている分には、ハードウェア的にもソフトウェア的にも壊れることは無いと、僕は思います。

　コメントありがとうございます！

　おぉ！購入しましたか！おめでとうございます。

　『Songbird』には『iTunes』のような“同期”機能がありますが、『J3』には対応していないので使用しないでください。
以前僕がこの“同期”機能を使ったとき、少し『J3』の挙動がおかしくなったことがあったので…。

　基本的に『J3』はドラッグアンドドロップでの管理となります。

　どうも、コメントありがとうございます。

　僕は32GBモデルの『J3』を購入しましたが、多くの曲を聴かない僕の性格上、まだまだ容量が余っている状態です。

そのためSDカードを『J3』に挿して使ったことがありません…。申し訳ないです。

　考えられるSDカードを使った際のメリットは、音楽データを別の機器に移せることでしょうか。
『J3』の開発元である“COWON”社製の他の音楽プレイヤーもSDカードに対応しているので、SDカードに音楽を入れておけさえすれば、簡単に環境の移行ができます。

　デメリットとしては、紛失くらいしか思い当たりません。
小さいため紛失しやすいです。
紛失してしまうとその中に入ったデータが全て消えてしまいます。

乱暴に扱わない限り紛失することは無いかと思いますので、デメリットは無いに等しいでしょう。

　この製品を長く使っていくのであれば、容量の大きいモデルを購入し、足りなくなったらSDカードを積んでください。

もし新しい物好きで、他の製品に近いうちに乗り換えるのであれば容量の小さいモデルを購入し、SDカードに音楽を入れましょう。
そうすれば製品を変えるときも、SDカードを抜き差しするだけですぐに新しい製品で音楽を再生できます。

　ご参考になれば幸いです。

　どうもこんにちは、コメントありがとうございます。

　僕自身、歌詞を挿入したことがないので的確なアドバイスはできませんが、『J3』自体は歌詞の埋め込みに対応しています。

　こちらのサイトをご参考にしてください。
→　http://bit.ly/zw0El2

　どうも、コメントありがとうございます。

　『Songbird』は、音楽ファイルを読み込んでリストに表示するだけのアプリなので、『Songbird』に音楽ファイルをドラッグしても、ドラッグした音楽ファイルの場所を変えたり削除すると再生できなくなります。

　そのため『Songbird』からどこかへ曲をドラッグしても、曲の移動やコピーを行うことができません。

僕は“ミュージック”というフォルダに音楽ファイルを入れており、その音楽ファイルを『Songbird』にドラッグして再生しています。

ですので『J3』に曲をコピーするときも、その“ミュージック”というフォルダにある音楽ファイルを『J3』にコピーしています。

　どうも、コメントありがとうございます。

　『iPhone4』の音質はほとんど『iPod』と同じです。
『iPod』自体の歴史は深く音質向上もされてきたものの、世間では「『iPod』の音質はダメ」と言われており、僕自身もそう思っています。

　もともと僕も『iPhone3GS』で曲を聴いており、その環境から『J3』へ環境を移したとき、笑っちゃうほど高音質だったという記憶は今でも覚えています（笑）

もし音楽鑑賞が好きで『J3』を買えるだけのお金があるならば、僕は「絶対買うべき！」とオススメします。

　もちろん、『J3』で曲を聴くとなると『iPhone4』と2台持ちになってしまいますが…。

そんなデメリットも、『J3』の音質を体験してしまうとどうでも良くなってしまいます。

　どうも、はじめまして。コメントありがとうございます！

　コチラの記事のあとがきにも執筆しましたが、おそらく『J3』の後継機は『D3 plenue』であると思います。

　『D3 plenue』は、スマートフォンに搭載されている『Android』というOSを搭載しており、無線LAN環境があればインターネットを見られたり、ボイスレコーダーがついていたりと、『iPod touch』に近い感じになっています。

　しかし音質の面では『J3』とほとんど同じで、重さに関しては『D3 plenue』は少し重いそうです。
（『J3』が軽すぎます（笑））

　カカクコムで調べてみると、『D3 plenue』の32GBモデルが 23,000円 、『J3』の32GBモデルが 20,000円 となっております。
この 3,000円 の差を「大きい」ととるか「小さい」ととるか…。

　「僕は音楽を聴いたり、動画を見ることにしか使わないんだ！」というのであれば『J3』を、色々な用途としても使いたいのであれば『D3 plenue』を選ぶのが吉です。

　実機を触るのが一番ですが、もし「『J3』を買うのは決めたけど、あと一歩が出ない」というのであれば「『J3』買っちゃえよ！」と背中を押しておきます（笑）

　コメントありがとうございます。

　おぉ、ご購入おめでとうございます！届くのが楽しみですね（笑）
見た目も弄れるのも『J3』の特徴なので、自分好みのDAPにしあげてくださいね！

　どうも、コメントありがとうございます。

　ファイル管理およびアートワークの表示に関してはコチラの記事をご覧ください。

　Macでしたら『Songbird』という『iTunes』に似たインターフェースを持つ音楽再生アプリがあります。
そのアプリで曲名を変更するとその曲のメタデータを編集してくれるため、トラック番号を正しく入力してみてください。
　CD通りの順番で曲が再生されないのは、正しいトラック番号が曲のメタデータにも書き込まれていないからだと思います。

詳しくは先ほど挙げた記事をご覧ください♪

　コメントありがとうございます。

　残念ながら『J3』にはラインアウトが内蔵されていないため、ヘッドホンアンプをつなぐことはできません。
（正確には「内蔵アンプに通したあとにヘッドホンアンプに通す」ことになり2重にアンプを通すことになるため、音質劣化につながります）

　COWONの他製品については分かりません。申し訳ないです…。

　アンプにつなぐことを前提にするのであれば、『J3』以外の『iPod』や『Walkman』をご購入されることをオススメします。

　コメントありがとうございます。

　発色はかなり良いのですが、『RetinaDisplay』ほど解像度は高くないのでパッと見では『RetinaDisplay』の方がキレイです。

　バッテリーは音楽再生程度であれば、かなり持ちます。購入してから1年以上たっていますが、充電回数は20回もいっていません。
毎日音楽を聴いても1週間に1度、充電をおこなえば十分なほどです。
　ちなみに音楽連続再生時間の公称値は64時間だそうです。

　『D3』は触れたことがないので何ともいえませんねぇ…。
「音楽再生は『J3』」と割り切っているので、『J3』で満足しているから『D3』に興味が無いのだと思います（笑）

　どうも、コメントありがとうございます。

　『J3』のご購入、おめでとうございます。
バッテリーの持ちの良さも『J3』の魅力の1つですからね！
良い音楽ライフをお楽しみください♪

　どもども、コメントありがとうございます。

　「うまく曲を入れることができない」とありますが、具体的にはどのように曲が入れられないのでしょうか？

　曲の管理方法は「超高音質DAP『COWON J3』を便利に使うための、曲の管理方法」で詳しく解説しています。

この記事で紹介されている音楽プレイヤーは『foobar2000』ですが、仕組みは『Sondbird』と変わらないので参考にしてみてください。

　ちなみに過去のコメントでもお答えしましたが、『Songbird』の“同期”機能は『J3』では使えません。

　暑くなってきましたね〜、コメントありがとうございます。

　各製品に対する僕の総評は以下の通りです。

『Walkman』　…　何もせずに高音質を楽しめる
『iPod touch』　…　電話が使えないスマートフォン
『COWON J3』　…　手間がかかる高音質音楽再生専用機

　にわか音質マニアの僕としては『iPod touch』で曲を聴くのはナンセンスです。
僕も前まで『iPhone』で曲を聴いていましたが、『J3』の音を体験してしまうと戻れません。

　『Walkman』は歴史も長いことですし、パソコンや音楽に関する基礎知識が無い人にオススメの高音質プレイヤーです。
ノイズキャンセリング機能もあるようで、電車内でも音楽を楽しめるでしょう。

　『J3』は、音楽ファイルの管理がしっかりできる人にはオススメのプレイヤーです。
前述した2機とは違い、音楽を管理するアプリが存在しない（厳密に言えば存在はするが使いにくすぎる）ので自分で管理する必要があります。
　また『J3』はイコライザをいじって音楽を楽しむのが一番の特徴なので、自分好みの音で音楽を再生できます。

　より詳しいことは過去のコメントにも書いてありますのでお読みください。

　どもども、コメントありがとうございます！

　そうですね、『iPod touch』とは言えどもイヤホンやヘッドホンを買えるだけで音がかなり変わりますよ！
さらに“ポータブルヘッドホンアンプ”というアンプを使えば、iPodとは思えない音質を体験することができます。

そのアンプを使えば記事中にご紹介した『COWON J3』や『Walkman』シリーズよりも高音質で音楽を楽しめますが、それなりの費用がかかってしまいます。
手軽に高音質を体験したい人に向けた記事なのです。

　コメントありがとうございます。

　『J3』に付属するイヤホンは、付属とは思えないような品質ですからねぇ〜。
僕としては「5000円並のイヤホンと良い勝負するのではないか」と思っています。

　安価で音楽を楽しめるにはもってこいの製品だと思います。

　どもども、コメントありがとうございます。

　お、オルトフォンのイヤホンですか。いいですね〜。
ぶっちゃけこの記事は“『J3』のレビュー”ではなく、“『J3』を買って僕の生活がいかに変化したか”を書いたものです。
そのためイコライザ『JetEffect 3.0』については書きませんでした（汗）

　そうですねー、僕も『J3』おしです。
『J3』の付属イヤホンもハイクオリティなので、安価で高音質に音楽を楽しみたいのならば絶対『J3』ですね〜

　おお、『Z2』ですかー！
むしろ『JetEffect 5』が搭載されていたなんて初めて知ったかも…（汗）

　そうですねー、僕は実機で聴いたことがないので何とも言えません…。
実際に店頭などで聴いてみるのが一番かと思います。
ただ、根拠のないアドバイスですが、『J3』を作ったCOWONなら『Z2』も満足のいく製品だと思います！

　こんくらいしかアドバイスできずすいません…。

　最近はパソコンで音楽を聴くようになったので、『J3』はあまり使っていないんですよねぇ…。
でも『JetEffect』はなかなか面白い機能なので、機会があれば『D2』の設定を適用して聞いてみたいと思います！

　僕も前はドンシャリにはまっていましたが、最近は透明感のある曲調が好きになっています。いわゆる“かまぼこ型”にはまっていますね〜。