久々に興奮したApple発表会、無線充電は来年対応するかも
34先日のAppleの発表会を見て、数年ぶりに興奮したというお話です。
先日のAppleの発表会を見て、数年ぶりに興奮したというお話です。
日本時間09月07日26:00に全世界生配信されたAppleの新製品発表会。自称Apple信者を名乗る僕は、当然余すところなく見ました。
今回の発表会で発表された、Appleの新製品は以下の通り。
新製品の情報に関しては各種メディアが揃って記事を公開しているため、そちらの方をご覧ください。この記事では、今回の発表会を見た僕の感想を述べたいと思います。よろしくお願いします。
新型iPhone『iPhone 7』及び『iPhone 7 Plus』のカラーラインナップは、以下の通り。
特筆すべきは『iPhone 5s』及び『iPad Air』以降のiPhone・iPadでリリースされてきた“スペースグレイ”カラーが“ブラック”という名前に変更されたところ。“ブラック”の名前をカラー名として採用するのは、『iPhone 5』と初代iPad miniの『iPad mini』で登場した“ブラック&スレート”カラー以来です。
そして新たに加えられた“ジェットブラック”と呼ばれる、光沢仕様のブラックモデル。公式発表以前から「新しいiPhoneには“ピアノブラック”と呼ばれる光沢のブラックモデルが登場する!」なんて言われていましたが、名前こそ違ったものの、光沢仕様のブラックカラーがラインナップとして追加されたのは事実。
僕は今回の“ジェットブラック”について、“なぜ登場したのか”と疑問に思っています。『iPhone 5s』から追加されたゴールドモデルは、中国の富裕層を意識したものだと考えられますが、今回に限ってはそれも当てはまらず。
iPadと『MacBook』は、iPhoneと同じカラーラインナップを揃えているため、今回の“ジェットブラック”の登場によって、iPad及び『MacBook』も“ジェットブラック”モデルが登場するのかもしれません。ただ、光沢仕様の『MacBook』となると、「キズつけないように扱うのは、大変そうだな」と思ってしまうところでもあります。
現に、『iPhone 7』『iPhone 7 Plus』の“ジェットブラック”モデルに関しては、Appleから“摩擦などによるキズに気をつけてください”と注意喚起されています。
ジェットブラックのiPhone 7の高光沢仕上げは、精密な9段階の酸化皮膜処理と研磨加工によるものです。表面には酸化皮膜処理された他のApple製品と同等の硬度がありますが、使用とともに光沢に微細な摩耗が生じる場合があります。磨耗が気になる方は、iPhone用のケースを使って表面を保護することをおすすめします。
iPhone 7 - Apple より抜粋
『iPhone 5』及び『iPad mini』でのみ登場した“ブラック&スレート”は、キズによる塗装の剥がれがひどく、ユーザからの不満によって“スペースグレイ”に変更されたものだとされています。
Appleから「“ジェットブラック”モデルはキズが付きやすい」と注意喚起したとしても、ユーザから不満の声が続出することを考えると、“『iPhone 7s』なる次期iPhoneでは廃止されるカラーモデルではないか…”と僕は思っています。
『iPhone 7』と同時に発表されたものが、Apple純正のワイヤレスイヤフォン『AirPods』。
『iPhone 7』と同様に『AirPods』に関しても、発表前から「“AirPods”という名前のワイヤレスイヤフォンが登場する!」なんていうウワサを目にしていましたが、実際に発表された『AirPods』は高度な技術を詰め込んだワイヤレスイヤフォンでした。
デザインこそ世間からは評価されていないものの、『AirPods』の優れている部分は、その機能性にあります。『AirPods』の特徴的な部分は、以下の通り。
1つ目の“左右の端末が完全に独立した、ワイヤレスイヤフォン”についてですが…、『AirPods』は無線通信規格としてBluetoothを用いています。無線通信規格の中でも認知度が高いBluetoothは、ワイヤレスマウスやキーボードなどでもおなじみのもの。
Bluetoothやオーディオに少し詳しい人ならば「え、Bluetoothで左右独立!?」なんて思うことでしょう。
Bluetoothはその規格上、送信機と受信機は1対1の関係でなければいけません。つまり、送信機(iPhoneなど音を送る側)1台に接続できる受信機(イヤフォン)は1台となります。そのため、多くのBluetoothイヤフォンは左右のスピーカーがケーブルで接続されています。
しかし『AirPods』は、左右共に独立した状態で無線通信ができる模様。まだ実際に入手していないため詳細は分かりませんが、どうやらApple独自のBluetoothチップが『AirPods』に埋め込まれているようで、これが送信機(iPhone)1台に対して『AirPods』(左右スピーカー合わせて)2台に接続できる理由になるでしょう。
また、『AirPods』には“W1”と呼ばれる特殊なチップと、光学センサ・モーション加速度センサ・音声加速度センサなど様々なセンサが搭載されています。
そのため、現在耳に装着しているかどうかを判別できたり、通話時のみノイズキャンセリングが働くようになっているわけです。
値段は 16,800円 と、決して安価ではないものの、これだけの技術を詰め込んだイヤフォンであることを考えれば、妥当どころか少し安めの価格設定にも思えます。
今回の発表会では、Apple Watchシリーズ最新機種となる『Apple Watch Series 2』も発表されました。従来よりも高性能なプロセッサを搭載し、防水性能を向上、そして後述するSuica(Felica)にも対応したとのこと。
これに合わせて、初代となる『Apple Watch』のプロセッサのみを強化した廉価版Apple Watchとも言える『Apple Watch Series 1』も発表。
Apple Watchは今まで、その本体の素材として以下のようなモデルが販売されていました。
『Apple Watch Edition』に関しては、最低でも128万円という高価格設定になっていました。“Edition”モデルに使われている金は、通常の金よりも2倍硬い硬度をもたせるために、Appleが独自に開発した金が採用されています。
しかし今回の発表会をもって、100万円を超える金が採用されたモデルが販売終了されました。
代わりにセラミックを使用したモデルが『Apple Watch Edition』として販売されます。この新しい『Apple Watch Edition』のお値段は、 125,800円 から。「前回の100万円を超えるモデルは、何だったのか…」と思うくらい、“Edition”モデルの価格が下げられました。
100万円超えの金が採用されたApple Watchを販売終了した理由として、僕は「製造コストが高すぎたのではないか」と思っています。
もともとApple Watchは、廉価版でもそれなりの価格であったことから、高級志向の製品でした。特に“Edition”モデルの力の入れ方は異様で、先述した独自の金を開発するほどです。お金を持っている著名人に“Edition”モデルを購入してもらい、そこから庶民層へ展開していく戦略だったのでしょう。
しかしながら、“Edition”モデルの売り上げは良好とは言えない状態だったのだと思われます。売れないモデルのために独自の金を製造し続ける、“Edition”モデル用の製造ラインの確保、店舗で“Edition”を試着可能にさせるための警備員の配置…などなど、製造・販売コストは非常にかかることが容易に想像できます。
今回『Apple Watch Series 1』として廉価版Apple Watchが登場したり、“Edition”モデルの最低価格が10万円強程度であることを考えると、路線を高級志向から大きく変えたことが分かります。
2014年、『iPhone 6』と同時に発表された『Apple Pay』。その後発売されたiPhoneやiPad、初代Apple Watchの『Apple Watch』は、もれなく『Apple Pay』に対応しているものの、『Apple Pay』非対応の日本で暮らす僕たちにとっては無縁の技術でした。
そんな『Apple Pay』が、ついに日本に上陸することに。iPhoneに搭載されている指紋認証『Touch ID』またはApple Watchから、登録しているクレジットカード経由で決済が可能になるというもの。
つまり、クレジットカードをiPhoneに設定しておけば、実際にカードを持ち歩かずにカード決済ができるわけです。それも、何枚ものカードを1つのiPhoneに設定しておけるので、財布もスッキリしますね。
今回衝撃的だったのは、単に『Apple Pay』が日本に上陸しただけではなく、『Apple Pay』がSuica(Felica)にも対応したこと。つまり、iPhoneやApple WatchでSuica決済が可能になるというわけです。
僕は以前から「『Apple Watch』を改札にかざすだけで、運賃払えないかなあ」と思っていましたが、まさかこれが現実になるとは…。
おサイフケータイに対応したAndroid端末は既にたくさん存在するものの、Suica決済が可能なスマートウォッチはありませんでした。Apple Watchを使う目的は“スマートフォンをポケットから出さずに簡易的な操作をする”ことですから、いくらAndroid端末(やiPhone)がSuica決済に対応したからといって、Apple Watchが対応しなければ意味がありません。今回の『Apple Watch Series 2』がSuica決済に対応したAppleは「さすが!」しか言いようがありません。
注意点として、Suica決済が可能になるのは『iPhone 7』または『iPhone 7 Plus』『Apple Watch Series 2』のみです。旧iPhone及びApple Watch、『Apple Watch Series 1』は対応していません。
また、購入してからすぐ使えるというわけでもなく、10月下旬からSuica決済に対応するとのことなので、ソフトウェアアップデートが必要になるでしょう。
『iPhone 5』以降のiPhoneと『Apple Watch Series 2』を持っていればSuica決済が可能になるので、4インチの『iPhone SE』使いの僕は歓喜です。
とはいえ、Apple WatchによるSuica決済には、以下のような若干の懸念点があります。
1つ目はApple Watchを装着している手と、Suicaリーダの位置関係。多くの人は左腕に時計を装着するかと思いますが、改札のSuicaリーダは右手側。したがって腕をクロスする必要があります。
僕は右腕に腕時計を着ける習慣があるので改札は問題ありませんが、コンビニのレジは左手側なので、ここでクロスする必要が生じてしまいます。
2つ目は、通信可能な範囲。Suica(Felica)は、対応カードなどに埋め込まれているコイルが電磁誘導を起こすことによって非接触通信を実現しています。つまり、面積が大きければ大きいほど、反応も良くなるわけです(通信速度は関係ありません)。
Apple Watchは、通常のSuica対応カードよりも小さい面積しかもっていないため、ほぼ接触させないと通信できないのではないか…なんていう懸念を抱いています。
どちらにせよ、夢にまで見た“腕時計で決済できる”時代がくるわけですから、これは興味を持たずにはいられません。
正直なところ、僕はApple製品に防水・Suica決済の対応など期待していませんでした。他社は数年前からこれらに対応していたのに対し、Appleはかたくなに対応してこなかったからです。
しかし今回、どちらもAppleが新製品において対応させてきたことから、「来年発表されるiPhoneなどの製品では、無線充電が可能になるのではないか」なんて思っています。もし、無線充電が可能にならなかったとして、来年のiPhoneは何をアピールすれば良いのでしょうか。
今回の『iPhone 7』に関しても、防塵防水性能とSuica決済対応という点を除いてしまえば、アピールポイントの少ない製品であったはずです。一般人にとっては、パフォーマンスとカメラが良くなったくらいしか分からず、むしろヘッドフォンジャックが廃止されたというデメリットだけが印象に残る製品になってしまいます。特に薄くなったわけでもありません。
正直スマートフォンの進化は、既に頭打ち状態です。よほどの技術革新がない限り、強い印象を与える製品を製造することは難しいでしょう。
Appleは経営戦略に長けている企業ですから、一度の発表にたくさんの機能を盛り込むことはしません。すべての機能を盛り込むと、次に発表するモデルの魅力が失われてしまうからです。
そう考えれば、来年発表されるであろうiPhoneは、無線充電に対応…またはそれに近い充電方法に対応してくるはずでしょう。「今まで無線充電できなくて不便だったけど、対応したら買い」という人も少なくないはず。
身の回りのApple製品を無線で充電できる時代が、ついに来年やってくるかもしれません。
10の発表のうち1つが完全に日本向けってのはビックリした。
会場の戸惑った感じも見てて楽しかった。
日本人…特に首都圏に住んでいる人にとってSuica対応は非常に嬉しい機能ではありますが、世界的には「なにそれ」状態ですよね…。会場と中継を見ている人の温度差がすごかったですね(笑)
いやいや、これで効果が実証されれば、アップルのお膝元であるサンフランシスコとかでもiphoneで市電に乗れる可能性が出てくるはずですよ!(今はまだプリペイドのタッチ式カードだったはず)
登録してあるクレカが外国対応なら、iPhoneで飛行機に乗り、iPhoneで電車に乗って、目的地に着いたらiPhoneでコーヒーブレイク……そんなことも可能になるんじゃ?
そう、iPhoneならね!w
久々に興奮したという感想を持たれていると知って少し驚いていますw
AirPodsは落としそうで少し怖いですね。
僕はとても興奮したのですが、意外と世間はそうでもないみたいで…。
記事中にも明記してある通り、僕は以前からApple Watchで改札を通れるようになることは望んでいて、「Apple Watchの売り上げにも大きく影響するのではないか」なんて思っていたほどです。
いやー、これは興奮せざるを得ませんよ〜!
『AirPods』は…紛失率は高そうですよね(汗)
その AirPods ですけど、どうも音質の方が(他社の Bluetooth イヤホンと比較しても)一枚から二枚落ちでとても価格相応の性能では無い、とこき下ろされています。
他が革新的でも肝心の部分がこれで、脱落・紛失への配慮も皆無でデザインまで 16KJPY のウドンとかチンアナゴ呼ばわり、且つコスパもいつものアッペレクオリティでは、他に安くても良い物が有るのでそちらを買った方が良い、と云う結論にしかならない訳で・・・。
盛大にやってしまった made in ティム・クック
なんか発売前から AirPods\(^o^)/オワタ な空気ですなぁ。
後盤外ですけど、アッペレの発表会なのに初っ端に出で来るのがマリオって正直どうなのよ?!
別に iPhone 独占って訳でも無いのに・・・。
そこまで話題に出来るネタが枯渇しているのかと小一時間(ry
iPhone7は、やっとandroidに追いついた感がありますが・・・でも、だからこそandroidにする必要なくなったってことですよね。
あと、あんまりよくわかってないのですが、ApplepayはICOCAにも対応するんですか?
結局競合製品というものは、時間が経てば似てしまうものですからね。ただ同じ機能を搭載したとしても、そこへのアプローチが自分に合うかどうかが決め手になると思います。
SuicaやPASMO、ICOCAなどは、すべて“Felica”と呼ばれる通信規格を用いたソフトウェアの技術です。今回発表されたiPhoneと『Apple Watch Series 2』は、Felicaの通信規格に対応しているため、ソフトウェアアップデート(またはアプリ)次第でSuica以外の決済にも対応できます。
…が、どうやらSuica以外の電子マネーは対応しないそうです…。技術的には対応可能なのに対応しないのは残念ですね。
参考:http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/49507590.html
buy an android watch now.
nope.
iPhone7を予約した翌々日の今日に思い切ってApple Watchも予約してしまいました!
両方とも10月はじめに届く予定なのですごく楽しみです!
ただApple Payに関しては、ICOCAやnanaco、WAONにも対応してほしかったです(ーー;)
おおお!なんとリッチな!!
僕は10月到着が待ちきれないので、発売日当日に店舗へ寄る予定です!
ICOCAに関しては、Suicaと互換性があるので改札を通ることはできますよ!…ただ、定期券は使えませんが…。
いつも読ませていただいてます!
AirPodsはあの長いところがマイクと
付けやすさに繋がっていると思うのでさほど気になりませんでした。iPhoneは最高ですし。
つぎはMac、iPad、iPodの新型を見たいです
40周年にしては・・・と、思ってしまいます。
今年に発表される『MacBook Pro』は、大きくデザインや機能性が変更されるようなので、期待しても良いのでは!
例年通りなら、10月にMacの発表会が開かれるはずなので、来月までのお楽しみということにしておきましょー(去年は例外的に9月しか開かれませんでしたが…)。
出来れば
iMacの新型もみたいです
もうかなり前の話ですが、MacBookProの発表会は40周年の節目にふさわしいとおもいました!!!
自分はブラック結構気になってます。もともと4のブラックが好きだったんで
ただ傷つきやすいのはどうにかして欲しいですね>
ジョブズは言っていました
「僕は傷ついたステンレスを美しいと思う。僕達だって似たようなもんだろ」と。
これ聞いてからiPhoneを裸で使う事に抵抗がなくなりました。
なるほど 確かにジョブズが持ってたiphoneは傷だらけだけどかっこよかったですもんね。
ところで管理人さん、iphoneからコメントしようとすると文が途中で消えてしまうんですけどこれは仕様ですか?
アルミ製の初代iPhone『iPhone』はキズが付くとワイルドで格好良かったのですが、世代を重ねるごとにキズが付くと“美しくない”デザインになった感じも否めません…。
iPhoneからのコメントの件ですが、弊サイトの仕様ではないため、もしかしたらiPhone(『Safari』)側に問題があると思われます。
イヤホンジャック本当に無くなったよ…
不便になるなぁ
そしてスペースグレー廃止……ちくしょう
革新的な物もないし、予想とリークをまた超えてこない(任天堂はびっくりした)
スマホはほとんど完成したのかなぁ…
できればマグネット充電が欲しかった
5s並の暗さのブラック(マット)なら・・・
どうでしょう
最初の方で「初代Apple Watchのプロセッサを置き換えたApple Watch season1」になっちゃってますよ!
season1じゃなくてseries1ですねw
おっと、ありがとうございます。修正しました!
iPhone 7 / 7 Plus・Apple Watch S2同士では、Suicaを共同で使うことができません。
一度、Suicaを登録してしまうと、プラスティツクカードのSuicaは、使えなくなります。Apple Watchと一緒に使おうとすると二枚必要になります。
この仕様は、JR東日本によるもので、共同利用できるようになって欲しいですね。
連投失礼致します。
クレジットカードを使用したApple Payは、イオン・すき家などで対応。
アプリによる決済も行えるそうですが、Felica対応が出るのか?
楽しみですね( ´ ▽ ` )ノ
記事中に明記してある通り、この記事では各機能の詳細情報は記述していません。
(Suica決済を除いた本来の)『Apple Pay』にクレジットカードを登録することで、日本では『iD』及び『QuickPay』支払いとして扱うことができます。
また物理的なSuicaカードが使えなくなってしまう件については、Felica通信による決済がインターネット経由で処理されない仕様上、これができてしまうと簡単に不正利用できるようになってしまいます(残高の共有ができない)。
今後共同利用できるようになる可能性は、非常に低いものと考えられます。
個人的には『PASMO』に対応してほしいものの、「対応しません」と公式通知されているため、まったく期待できない状況であります…(定期券が使えない)。
iPhone 7/7 Plusは「防水」ではなく「耐水」ですよ(^o^)
iPhone SEに買い替えたばかりなので、残念ですw
Appleの公式サイトには“耐水”と明記されているものの、IP67という国際規格においては“防水”と記述しても問題ないと判断したため、当記事ではあえて“防水”と記述しています。
Appleとしては、修理依頼が殺到することを避けるために“耐水”という表記を用いて、ユーザに無茶な行動をさせないように促しているのかと思います。
なるほど!
それは、失礼しました(笑)
iphone7 ジェットブラックゲットしました!
自分は関西の人間なので、ヤフオクでSuicaをゲットし、来たるべきに備えます。
今回の発表会は、いろいろ発表したわりにサービス面では来月から年末にかけて開始というのが多く、ハード面ではジェットブラックをはじめ、発売日に届かないことが続出。
なんか、いい発表会でしたが、反面、appleに焦りが見えたようにも思えました。
というわけでiphone7plusのレビュー、期待してます。
おお、おめでとうございます!
あー…Suica決済は、Suica互換のあるカードも読み込めないものなのですかね…。要検証ですね(笑)
たしかに発売日に届かない状態だったものの、もともとAppleは「集荷数は多くない」と言っていましたからね。どういった意図、または状況で出荷数を絞ったのか謎ではありますが…。
レビュー…はてなんのことやら??
えっと、無線充電だったらqiですかね?
でも、秋葉原のPCNETって店のジャンクコーナーでiPhoneをqi対応させちゃう製品が売ってましたよw
2000円以下でした
スペックに関してもone plus,vivo等中国メーカー製Androidの勝利ですからね、iPhoneがここから上げても追い付けないかなと。
これを考えるとわざわざ新しく無線充電対応させただけの新しいiPhone買う必要無いような気がする...