あなたのMacをより快適にする、ミニマムな常駐系アプリ10個
28お気に入りの常駐系Macアプリを10個ご紹介します。
お気に入りの常駐系Macアプリを10個ご紹介します。
“常駐系アプリ”とは、OSを起動している最中に常に起動しておくことで、そのアプリのウインドウを開くことなく機能を利用できるものです。
多くのmacOSに対応した常駐系アプリはDockにアプリのアイコンを表示せず、メニューバーにのみアイコンを表示させることができるため、Dockが煩雑になることはありません。
“常に起動しておき、必要なときに機能を呼び出す”という点では、macOS標準の“Spotlight”も常駐系アプリと言えるでしょう。
今回は、僕が様々な常駐系アプリを試してみて気に入った、その中の10個をご紹介したいと思います。
『Dropbox』は、“Dropbox”による複数端末間でファイルを同期できるサービスです。
長年コンピュータに触れてきたユーザならば、誰もが知っているであろう『Dropbox』。存在は知っていても「使わなくなった」や「使ったことがない」なんていう人もいるかもしれないので、あえて紹介しておきます。
『Dropbox』は、アプリインストール時に作成されるDropbox
フォルダにファイルを追加すると、『Dropbox』が導入されたすべての端末のDropbox
フォルダ内のファイルが同期されるサービスです。
古くから存在する類似サービスとして『SugarSync』が、比較的新しい類似サービスとしては『Googleドライブ』が挙げられるでしょう。
以前まで僕は『Dropbox』ではなく『SugarSync』を利用していました。同期対象となるフォルダが制限されている『Dropbox』とは異なり、『SugarSync』は同期対象のフォルダを自由に選択できるからです。
ユーザのホームフォルダに存在する書類
やピクチャ
フォルダを同期したい僕にとって、『SugarSync』は非常に扱いやすかったのです。
しかしながら、今では『SugarSync』から『Dropbox』に移行しています。移行理由として真っ先に挙げられる部分が、『Dropbox』の同期速度の速さにあります。『SugarSync』の利用をやめるときに様々なファイル同期系サービスを比較しましたが、圧倒的に同期速度が速かったものが『Dropbox』でした。
Dropbox
フォルダしか同期されない問題については、結局のところ、シンボリックリンクを利用して解決しています。
『Alfred 2』は、“Running with Crayons Ltd”によるクイックランチャーです。
macOSに標準搭載されている検索機能“Spotlight”は、『OS X Yosemite』よりクイックランチャーを意識したUIへと変わりました。Spotlight呼び出し時は画面中央にテキスト入力欄が表示され、1文字ずつ打つたびに入力内容にヒットするファイル・アプリが選択され、エンターキーを押すことでそのファイル・アプリを起動できる…というものです。
この新しいSpotlightの感覚で扱うことができ、なおかつSpotlight以上に便利なクイックランチャーが『Alfred 2』です。
新しいSpotlightの仕様はAppleが初めて実装したものではありません。10年以上前から似たようなアプリとして『Quicksilver』が存在しました。クイックランチャーとしてあまりにも優秀なことから、当時は「『Quicksilver』があるからMacを使う」という人もいたほど。
それから類似アプリもいくつか登場しましたが、その中で最も便利だと思ったものが『Alfred 2』になります。
『Alfred 2』はSpotlight同様、ファイル・フォルダ展開やアプリの起動だけでなく、『iTunes』の操作、簡単な四則演算(電卓機能)などもその場で実行することができます。
Spotlightには存在しない強力な機能がクリップボードの拡張機能。クリップボードにコピーした履歴を最大3ヶ月分保存し、コピーした内容の一部を入力することで呼び出すことができる…という機能です。
また“スニペット”と呼ばれる機能では、IMEの単語登録機能のように、特定のキーワードと呼び出されるテキスト内容をあらかじめ設定しておくことで、キーワード入力時に設定したテキスト入力を即時ペーストできるというもの。
加えて『Alfred 2』では有志によって作成された拡張機能を導入できる“ワークフロー”が用意されているため、自分が欲しい機能を追加することができます。例えば、IPアドレスを表示させたり、“ダウンロード”フォルダ内の全ファイルを削除したり、16進数WebカラーコードをRGBに変換したり、大文字小文字を変換する機能など。
今では『Alfred 3』が登場しているため、初めてAlfredシリーズを利用する人は最新版の『Alfred 3』をオススメしておきます。
なお、クイックランチャーとしての基本機能は無料で利用できますが、先述したクリップボードやスニペット機能を利用するには課金が必要となります。
『BetterTouchTool』は、“Andreas Hegenberg”によるトラックパッドのジェスチャーを自由に設定できるアプリです。
“BTT”という略称でおなじみの『BetterTouchTool』。Macのトラックパッドは、一般的なWindowsマシンに搭載されているタッチパッドとは比べものにならないほど優れものですが、その利便性を大幅にアップしてくれるアプリが『BetterTouchTool』になります。
『BetterTouchTool』は、指の本数・動かし方、それに対応するキーボードショートカットまたは機能をあらかじめ設定しておくことで、カスタムジェスチャーを追加できるアプリです。
例えば、5本指でスワイプダウンすることでアプリの終了(Cmd + Q)を実行したり、3本指でダブルクリックすることで『Safari』を起動するなどの設定が可能になります。
これらのジェスチャーは、アプリごとに別々の設定を割り当てられるほか、『Magic Mouse』や『Magic Trackpad』などのデバイスごとに設定することもできます。
度重なるアップデートによって、今ではジェスチャー設定以外の機能も実装されています。
ジェスチャーだけでなくショートカットキーで特定の機能やアプリを呼び出したり、Windowsの『Aeroスナップ』のようなウインドウリサイズ機能も用意されています。
以前まで無料で利用できた『BetterTouchTool』ですが、2016年初めに有料化されることになりました。有料化と言っても、“寄付”という形で最低3ドル支払えばずっと使い続けられるため、有料化されてもオススメできるアプリです。
『Day-O』は、“Shaun Inman”による時刻表示アプリです。
macOSでは標準で、メニューバー右側にデジタル時計を表示することができますが、時刻表記をカスタマイズできない欠点があります。またカレンダーを表示したい場合は、『カレンダー』アプリを起動するか、はたまた別のアプリやWebページを表示しなければいけません。
『Day-O』は、これらの欠点を解消したサードパーティ製アプリ。標準のデジタル時計と同じく、メニューバー右側に任意の表記で現在時刻を表示することができます。
また、時刻クリック時にはカレンダーを表示してくれます。
2011年にリリースされた『Day-O』は、リリース以降大きなアップデートが施されていません。そのため『Yosemite』以降で利用できる“ダークモード”に対応していないのです。ダークモードで『Day-O』を利用すると、黒地背景に黒色で時刻が表示されてしまう問題があります。
2016年末にリリースされた『Day-O 2』はダークモードにこそ対応したものの、『El Capitan』以前のmacOSではメニューバー右端に表示することができなくなってしまったため、僕はバージョン1を使い続けています。
メニューバーでカレンダーを表示できるアプリはいくつか存在しますが、『Day-O』のシンプルなデザインがお気に入りのため、なかなか『Day-O』から離れられない状態です。
『Sierra』以降のmacOSでは、メニューバー上のシステムアイコン(Wi-Fiやバッテリー残量など)よりも右側に、サードパーティ製アプリのアイコンを配置できるようになりました。『Day-O 2』で右側配置機能が廃止されたのは、OSの標準機能でそれが可能になったからであると推測します。
『Day-O 2』をメニューバー右端に配置したい場合は、Cmdを押しながら『Day-O 2』の時刻を右端までドラッグします
なお『El Capitan』以前のmacOSでは、システムアイコンよりも右側にサードパーティ製アプリのアイコンを置けないため、『Day-O 2』をメニューバー右端に置くことはできません。
『Moom』は、“Many Tricks”によるウインドウリサイズアプリです。
macOSのウインドウ左上のボタンでは、ウインドウを閉じたりDockにしまったりすることができますが、最も使わないボタンが緑色のボタンでしょう。
『Yosemite』からは、緑色のボタンを押すとフルスクリーン表示できるようになりましたが、それでも利用頻度は少ないはず。
『Moom』は、そんな緑色のボタンを大活躍させてくれるアプリ。
緑色のボタンにマウスカーソルをあてることで、ウインドウをリサイズ・配置するためのポップアップを表示します。画面の左右半分、上下半分にリサイズ&配置できるボタンのほか、自ら設定した画面分割数でリサイズすることもできます。
緑色のボタンからだけでなく、キーボードショートカットによって呼び出すことも可能。瞬時にリサイズできるようになるわけです。
『Karabiner』は、“pqrs”によるキー入力カスタマイズアプリです。
「Macのキー入力をカスタマイズするなら、これ一択!」と言っても過言ではないほど、便利なカスタマイズアプリ。
macOSでは、標準でControlやCmdなどの修飾キー割り当てを変更できますが、さらに細かく設定したい人にうってつけ。
Control + Jでエンターキーと同じ機能を設定したり、キー入力のリピート速度を大幅に高速化させることができます。開発者に広く知られている、VimやEmacsなどといったエディタの操作方法をmacOS全体に適用させることも可能。
残念ながら『Sierra』からキー入力周りに大幅な変更が加えられたため、『Sierra』以降のmacOSでは利用できなくなりました。『Sierra』以降にも対応した『Karabiner-Elements』と呼ばれるアプリも開発されているものの、『Karabiner』ほどの機能性を備えていないため、僕の使い方では実用できないレベルでした。
僕は今『El Capitan』を利用していますが、理由は“『Karabiner』を使い続けたいから”です。macOSのアップデートをためらわせるほど『Karabiner』は大きな存在です。
『Karabiner-Elements』がどこまで『Karabiner』に近づけてくるか分かりませんが、期待しておきたいところです。
『Rocket』は、“Matthew Palmer”によるテキスト入力で絵文字を呼び出すことができるアプリです。
iOSならまだしも、macOSで絵文字を呼び出すのは非常に面倒くさいもの。Control + Cmd + Spaceキーを同時押しし、そこから入力したい絵文字を探す必要があります。
開発者御用達のコミュニケーションサービス『Slack』では、:
から絵文字名を入力することで絵文字を呼び出せるため、高速に絵文字入力が可能になっています。
『Rocket』は、そんな『Slack』のような絵文字入力方法をmacOSで使えるようにしてくれるアプリです。
『Slack』同様、:
から絵文字名の一部を入力することで絵文字を呼び出すことができ、また呼び出し記号:
を変更することもできます。『Slack』や:
を多用するであろうエディタで『Rocket』を呼び出したくない場合は、設定画面から呼び出させないアプリを登録することも可能。
基本機能は無料ですが、課金することによってショートカット設定や絵文字名の任意割り当てが解禁されます。
『isHUD』は、“Yi Gu”によるIME名表示アプリです。
US配列(英語配列)キーボードを使っている人のうち、修飾キーの組み合わせでIME(Input Method Editor:日本語入力ソフト)を、ローテーション切り替えしている人がほとんどだと思います。
そのような場合、今の自分が使用しているIMEが何かを確認するために、メニューバー右上のIMEアイコンを見ているのではないでしょうか。
『isHUD』はIME切り替え時に、切り替えたIMEの名前を画面中央に一瞬表示してくれるアプリです。また、Fnを2回連続で押すことで、今使用しているIMEの名前を表示することもできます。
このアプリを利用すれば、毎回右上を見て確認する必要がなくなるわけですね。
有料のアプリではありますが、執筆時現在は 120円 と非常に安価で販売されているため、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
『Language Switcher』は、“TJ-HD Software”によるアプリの起動言語を設定できるアプリです。
『Language Switcher』が必要になるのは、OSの言語とアプリの起動言語を別々に設定したいユーザでしょう。例えば、macOSの言語設定を英語にしておき、『辞書』アプリは日本語で表示したい…といったときに、このアプリは役に立ちます。
『Language Switcher』を起動するとMacにインストールされたアプリが一覧表示されます。そのときだけ特定の言語で起動することもできれば、常に特定の言語で起動するよう設定することもできます。
アプリごとに異なる言語で起動することができるため、「macOSの言語設定は英語だけど、『辞書』アプリは日本語で、『Safari』は中国語で起動したい!」なんていうニッチな需要にも対応してくれます!
『Macs Fan Control』は、“CrystalIdea Software”によるCPU温度とファン回転数をモニタリングしてくれるアプリです。
Macで作業をしているときに「動作が遅いな…」と思ったとき、パソコンに精通している人であれば原因を特定したくなるはず…。多くの場合はメモリ(RAM)不足によるものが多いですが、夏場においてはパソコン内部…特にCPU温度が原因の場合も考えられます。
Macはアルミニウムの媒体で放熱性に優れている反面、ファン自体の冷却性能は高いわけではないため、CPU温度をモニタリングできる『Macs Fan Control』は、ちらちら見てMacのパフォーマンスを確認するのに最適です。
2015年以降に販売された『MacBook』に関してはファンレスなので、CPU温度は特に気を遣っていきたいところ。
『Macs Fan Control』はMac向けのアプリではありますが、BootCamp上のWindowsにも対応しています。「Windowsに切り替えて3Dゲームをプレイする!」という人も、こういったハードウェアモニタリングツールを導入してみてはいかがでしょうか。
こんばんはジャガアポーさんは、 iCroudとDropboxどちらをメインで使っていますか?
WindowsやAndroidなどを持っていないで
Apple中心にコンピュータを揃えていった場合と考えてください
こんにちは!
iCloudへの保存に標準で対応したアプリを使うときは、iCloudを優先して使っています。そうでないものは、Dropboxがメインです。
ただ僕の場合、iCloudに課金をして利用可能容量を増やしているので、そうでなければiCloudをメインで使うのは難しいかもしれません…。
最近MacBook Pro 2016を買ったばっかりなので凄くタイムリーな記事で嬉しいです!
週1かどうかは別として……。
Sierraなので一部は対応できないんですねー……キーボードカスタムできたら便利なんですけどね。残念です。
以前記事にされていたかもしれませんが、DropboxとEvernoteの使い分けなどはどのようにしていますか?
おお、需要に応えられてなによりです!
最新のMacとなると『Sierra』をダウングレードすることはできないので、『Karabiner』は利用できませんね…。残念です。
EvernoteはWebページ上の記事(Evernote Clipper)とPDF(書類)を、Dropboxはそれ以外のファイル(画像・動画・音楽ファイル等)を保存するために使っています!
有料とはいえ、べらぼうに取るわけじゃないから、このアプリはいいですね。
そうやってMacをカスタマイズしていくんだなぁ。
参考になりました。
10日更新になりましたけど、頑張っていますね。
2月半ばにMac miniが手に入る計算となりました。(^^)/
多くの日本人が「無料は当たり前」という認識を持っているのが非常に残念ではありますが、開発を応援するためにも、自分が少しでも好きだと思ったアプリには課金してほしいですね〜。
MacはWindowsと異なりゴリゴリカスタマイズすることはできない反面、標準で使いやすい仕様になっています。ただ、かゆい部分は出てくると思うので、その際はこういったアプリを使うと良いかもです。
引き続き、週一更新がんばります!!
こんばんは
常駐アプリと聞くとバッテリーの減りが気になりますが、その点はいかがですか?
便利そうなので色々と使ってみたいと思います!
こんにちは!
『Dropbox』のように、常にインターネット通信をするようなアプリでなければバッテリーへの影響は少ないと考えられます。
常駐系アプリは、常に起動されていることを前提としたアプリであるため、バッテリーへ悪影響を与えるような設計にはしていないはずなので、深く考える必要はないでしょう。
『Karabiner』、便利ですね!
Sierraへのアップグレードを近々考えてましたが、もうしばらくYosemiteと付き合っていこうかな……?
「左右のcommandキーを 英数/かな としても使う」
「Control+PNBFを方向キーの代用とする」
この2点が『Karabiner-Elements』でも設定可能なら、Sierraを導入しようかと思うのですが、いかがでしょうか?
最新バージョンではどうなっているか分かりませんが、その2点であれば『Karabiner-Elements』でも設定可能だと思います!
こんにちわ。いつも更新を楽しみにしています。
一応20年来のマカーなのですが、ここ10年くらいは諸事情により申し訳程度にしかMacを使っていませんでした。近年久々にIT業界に戻ってみたらすっかり浦島太郎状態でして、、、ジャガアポーさんの記事にはとても助けられています。今回もとても参考になりました!特にAlfred 2は是非使ってみたいです。
ところで今回の記事とは直接関係ないのですが、お薦めのEmacsの入門書があれば教えていただけないでしょうか。HTMLとJavaScriptのコーディングは多少やっていましたが、秀丸エディタとLightWayTextくらいしか使用経験がないヘタレです。どうかよろしくお願いします!
こんにちは!
この記事で紹介したアプリはどれも手放せませんが、『Alfred 2』は「これじゃないと嫌!」っていうほどお気に入りのアプリでもあるので、ぜひぜひ使ってみてください〜!
残念ながら、僕はガチガチのEmacsユーザではないので書籍をオススメできるほどの腕はないのです…。Emacsも悪くはありませんが、『Sublime Text』や『Atom』のようなモダンなエディタに触れてみるのも良いかと思います!
これらのエディタの“マルチカーソル”は、本当衝撃が走りますよ…!
Atomいいですよね。私はAtomメインですが、HTML書くときだけはBracketsを使っています。使いやすいですよ。
「Day-O」、便利ですよね!僕も使っています。
10個アプリを紹介していたのに、僕が使ってるのは3つしかありませんでした...(泣)
色々試してみたいと思います!
『Day-O』は地味だけど、とても便利なアプリですよね〜!
このような脚光を浴びないアプリが有名になると良いなあ…。
ご返信有り難うございました!
実は『Atom』もちょっと気になっていました。『Sublime Text』についても調べてみて、どれを導入するか決めようと思います。
色々有り難うございました。次の更新を楽しみにしています!
更新楽しみにしています.
「Day-O 2」について,”メニューバー右端に表示することができなくなってしまった”と仰っていますが,⌘キーを押しながらドラッグすると場所を移動できますよ!
ご存知でしたら申し訳ありません.
こんにちは!
そういえば『Sierra』から、メニューバーに表示されるOS標準機能のアイコンよりも右側に、サードパーティ製アプリのアイコンを置くことができるようになったのでした!
『Day-O 2』はそれがOS標準でできるようになったため、アプリ側の機能としての右側配置は廃止されたのでしょう。
『El Capitan』以前のmacOSでは、メニューバー上のシステムアイコンよりも右側にサードパーティ製アプリのアイコンを置くことはできないため、「単に改悪じゃん!」なんて思っていました(汗)
記事に追記しておきます。ありがとうございます!
カレンダーを表示するアプリはItsycalというものを使っています.紹介されていたアプリにGoogleカレンダーの予定を表示できる機能を追加した感じのアプリです.Macではなかなかいいカレンダーアプリが見つからず予定の管理はスマホでしてますが,さっと確認したいときに便利ですよ!
あれ?週1更新はどこへ…
アプリ10個紹介したから10回分とかはナシですよ!?
インフルエンザで休みですか?
風邪にはご注意くださいませ。
僕は待っています。
すみません、返信を書き込む場所を間違えてしまいました。「かけだしApple信者」さん、大変失礼しました!
win系のネタが最近ないですね。
最近Windowsに触れる機会が少ないので、なかなか記事ネタが沸いてこないんですよね…。
Better touch toolはtouch barにも対応していますからね。早速touch barで遊んでます。ところでリンク切れがあるみたいですよ
自分もKarabine使ってます!リアルフォースのaltキーをcommandキーに変換しています!