【2017年】今年「買って良かった…!」な製品を10個にまとめてみました
432017年に購入した製品で、満足度が高いものを10個ご紹介します。
2017年に購入した製品で、満足度が高いものを10個ご紹介します。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第10位に選ばれたものは、“BALMUDA”によるトースター『The Toaster』です。
『The Toaster』は高級トースターとして2015年にブレイクし、その後日本の大手家電メーカーも高級トースター市場に参入することとなりました。
BALMUDAはもともとApple製品と調和するアクセサリ…作業デスクやライトスタンドなどを手がける日本の会社でしたが、加湿機『Rain』や扇風機の『GreenFan』、当サイトでもレビューした空気清浄機『AirEngine』を始めとする家電メーカーになりました。
そして2015年に本格的にキッチン家電市場へ足を踏み込むことになり、その第一弾となる製品がこの『The Toaster』だったわけです。
『The Toaster』の特徴は、独自のスチームテクノロジーでトーストする点が挙げられます。これによって市販の食パンでも“外はカリッと、中はフワッと”という食感を実現してくれます。
先述した大手メーカーによる後発の高級トースターはこれに加えて様々な機能を搭載したものが多い中、2017年現在でも『The Toaster』の機能はシンプル。今までの同社製品を見ても分かるとおり、BALMUDAはAppleに強く影響されている会社なので、これからもシンプルな製品を提供することでしょう。
トースターとして考えればかなり高価な製品ですが、値段に見合うだけのおいしさを提供してくれる点は高評価。ただ、価格の割りに安っぽい庫内の内装が目立つのが僕にとってのマイナスポイントでした。
『The Toaster』は、Amazon.co.jp にて 24,000円 程度で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第9位に選ばれたものは、“Apple”によるワイヤレスイヤフォン『AirPods』です。
2016年の秋に『iPhone 7』と共に発表された『AirPods』は、今までのApple純正イヤフォン『EarPods』からそのままケーブルを取っ払ったデザインです。発表当時からこのデザインに対しては賛否両論があり、日本では「耳からうどんを垂らしているように見える」などと言われたりもしました。
『AirPods』の最大の特徴は、完全なるワイヤレスなイヤフォンであるところ。従来のよくあるBluetoothイヤフォンは左耳用と右耳用のイヤスピーカーがケーブルで接続されたものばかりでしたが、『AirPods』は片耳ずつ完全に独立しています。
また単なるイヤフォンとしての再生機能を備えているだけでなく、イヤフォンを耳から外すと音楽再生を一時停止したり、イヤフォンを2回素早く叩くとSiriを起動することもできます。
ワイヤレスイヤフォンである一番の難点は連続稼働時間ですが、Appleによると“1回の充電で連続5時間、15分の充電で連続3時間再生できる”とのこと。
インターネット上ではこの稼働時間や前述のデザインから批判的な声が多く見られた反面、実際は発売から半年以上経過してもなかなか手に入らないほどの人気商品となりました。
音質は『EarPods』とほとんど同じで、高価なイヤフォンを使っている人にとっては“音のスカスカ感”は否めないでしょう。しかし『AirPods』の最大の利点は音質ではなく“自由に楽しく音楽を聴ける”点にあります。
この『AirPods』は同社の音楽ストリーミングサービス『Apple Music』と腕時計型端末『Apple Watch』と非常に相性が良く、『Apple Watch』を装着しながら運動をする人にとっては非常に重宝できるイヤフォンとなるでしょう。
『Apple Watch』同様、『AirPods』も「充電が面倒くさい」と言われることがありますが、iPhoneと同時に毎晩充電するクセがついたため、充電自体が苦になることはありません。しかし、もう少し稼働時間が延びてくれれば…と思うことが多々あるため、今後のバッテリーの技術革新に期待をするばかりです。
『AirPods』は、Amazon.co.jp にて 17,000円 程度で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第8位に選ばれたものは、“Microsoft”によるタブレット型PC『Surface Pro 4』です。今では後継製品『Surface Pro』(ナンバリング廃止)が登場したため、今はこちらを見ておくと良いでしょう。
当サイトで大量にApple製品のレビュー記事を記述している僕ですが、もともとはWindowsユーザでありWindowsもずっと注目しています。特にMicrosoftが2012年にリリースした『Surface Pro』シリーズは、以前からずっと気になっていました。
Appleの「タブレットなどのモバイル端末はモバイルに特化したiOSを搭載するiPadを、コンピュータはそれ専用のmacOSを搭載するMacを!」という思想に対し、「ノートパソコンとしても使えてタブレットとしても使えて、液タブのようにペン入力も受け付ける…色々詰め込みました!」という思想のもと生まれた『Surface Pro』。
第4世代目となる『Surface Pro 4』は、従来よりも大きい12インチの液晶サイズを持ち、ペン入力の精度も格段に向上するなど、着実に進化した製品です。この12インチという大型化が行われたとき、僕は「これで完成したな」と思い、親へのプレゼントとして購入することにしました。
『Surface Pro』はタブレットのような外観をしつつも、中に入っているプロセッサやOSは一般的なWindowsマシンと大きく変わらないため、Microsoft OfficeもWindows向けアプリも、家庭用プリンタも使うことができます。また『Type Cover』と名付けられた純正のカバーにはハードウェアキーボードとタッチパッドが搭載されているため、カバーを広げればノートパソコンとほぼ変わらない操作感で操作することもできます。
僕が生粋のWindowsラバーであればモデルチェンジの度に購入し直しても良いくらいクオリティの高い製品だと思います。「Appleも『Surface Pro』のようなタブレット型MacBookを出さないかなあ」と思いつつも、「Appleの思想を考えれば、まず出ることはないだろうな」と常日頃思っています。
『Surface Pro 4』の後継製品となる『Surface Pro』のミドルエンドモデルは、Amazon.co.jp にて 140,000円 程度で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第7位に選ばれたものは、“スクラビングバブル”によるトイレブラシ『流せるトイレブラシ』です。
数万円の電化製品がランクインする中、第7位に掃除用品がランクイン。潔癖症で掃除…部屋の綺麗さには人一倍うるさい僕が感動した製品がこの『流せるトイレブラシ』です。
家で使っていたトイレブラシが汚れてきたこともあって、CMでよく流れているスクラビングバブルのトイレブラシを試しに使ってみることにしました。
このトイレブラシはブラシ部分が使い捨てになっているため、維持費はかかるものの、濡れたブラシを放置することがないため衛生的。加えてブラシには洗浄用と汚れ防止用の薬剤も塗布されているため、1回の掃除でしばらくは掃除しなくても問題ないという素晴らしい設計になっています。
ブラシ部分は紙で作られているため、水に浸してから長時間使用するとフニャフニャになってしまい使い物になりませんが、楽に楽しく衛生的に掃除できるという点で満足できる一品でした。
本体ハンドルと4つのブラシがセットになった『流せるトイレブラシ』は、Amazon.co.jp にて 1,000円 程度で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第6位に選ばれたものは、“Wacom”による液晶ペンタブレット『Cintiq Pro 16』です。
イラストレーターや一部のデザイナーにとって「マストアイテム」と言っても良いデジタルガジェットが“液晶ペンタブレット(液タブ)”です。『iPad Pro』と『Apple Pencil』のように、液晶部分に専用のペンをあてることによってマウスカーソルを動かすことができ、ペンでレタッチやイラストを描くことができます。
ペンタブレット製品を主力事業とするWacomは、非常に高品質のペンタブレットをリリースしている一方で、業界では一強とも言える存在ゆえに価格やサポート体制から“殿様商売”と批判されることもあります。
僕はイラストレーターでもゴリゴリのデザイナーでもないため、液晶ペンタブレットが仕事道具になることはありません。しかし当サイトを見れば分かるとおり、たまにイラストを描く場面もあることから4年前に同社製の13インチ液タブ『Cintiq 13HD』を購入していました。
実は『13HD』ですが、品質面に問題はないものの液晶サイズの小ささに不満を覚えることが多く、あまり使うことなく売り払っています。
そういった経緯から、Wacom製品の液タブの中で13インチ以上で大きすぎない液タブを求めていました。そして今年の4月に登場した16インチの液タブ『Cintiq Pro 16』が、僕にとってピッタリの液タブとなりました。
16インチというサイズは大きすぎず小さすぎず、絵を描くことを本業としない僕にとってはちょうど良いサイズ感。それでいて従来よりもペンの認識精度や液晶品質が向上しており、また4Kという超高解像度にも対応しているなど、まさに“買い”な製品でした。
ここでは書き切れないほどの特徴を持つ製品なので、別途レビュー記事として取り上げたいと思います。
『Cintiq Pro 16』は、Amazon.co.jp にて 165,000円 程度で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第5位に選ばれたものは、“Apple”によるスマートフォン『iPhone X』です。
今年は初代iPhone『iPhone』が登場してから10周年となる年で、それを記念したモデルが『iPhone X(—テン)』です。従来のiPhoneとは一線を画する異色の存在で、良い意味でも悪い意味でも今までのiPhoneとはまったく違う体験を与えてくれます。
もともと4インチの小型端末である『iPhone 5s』を絶賛していた僕ですが、4.7インチiPhone『iPhone 7』を購入し常用するようになってから、すっかり4インチの液晶サイズには戻れなくなってしまいました。手の小さい僕ですが、「もう少し広い画面領域が欲しい…、しかしこれ以上大きくなると持てない…」という悩みを抱えていました。それを打開してくれたものが『iPhone X』でした。
『iPhone X』は従来の4.7インチiPhoneとほとんど変わらないサイズでありながらも、画面領域は非常に広く、恐ろしいほど綺麗に画面を映し出します。また、iPhoneで被写体の背景をぼかして撮影できる“ポートレート撮影”にも『iPhone X』は対応しています。従来は大きなPlusだけの特権的な機能だったため、それがPlusよりも小さいサイズのiPhoneで扱えるのは素直に嬉しいところ。
『iPhone X』に関しても、別途レビュー記事として取り上げる予定です。
『iPhone X』は、Apple Online Store にて 112,800円(税別)で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第4位に選ばれたものは、“セブンイレブン”によるたこの刺身『たこぶつ』です。
毎日深夜に何かを食べたくなる性分で、今年はずっとハーゲンダッツを食べていましたが、「生活習慣病や糖尿病が怖い…!」ということで何か他のものを探していました。
そこで発見したものがセブンイレブンの『たこぶつ』。
『たこぶつ』はいたって普通の“たこの刺身”なのですが、海鮮好きな僕にとっては深夜帯の低カロリーなおやつになりました。消化に優れないのが唯一の難点ではありますが、しばらくは『たこぶつ』で満足できる夜を送れそうです。
『たこぶつ』は、お近くのセブンイレブンにて 380円 程度で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第3位に選ばれたものは、“東芝”による『レグザ Z700X』です。残念ながら生産終了してしまいましたが、後継製品として『Z810X』が登場しています。
3年前までテレビがない家で生活していたためテレビ番組をまったく見なかった僕ですが、テレビを購入してからBGM的に常にテレビを垂れ流している状態になり、『Hulu』などのストリーミングサービスにハマり、また近頃は地上波のバラエティ番組も毎週見るようになりました。
ふと家電量販店にいくと、未使用の型落ちハイエンドテレビがお手頃な価格で販売されていたので、それを購入することに。そのテレビが『レグザ Z700X』です。
レグザのZシリーズの最大の特徴は、“タイムシフトマシン”と呼ばれる過去の番組を簡単に見られる機能。番組表から過去へ遡り、好きな番組名を押すだけでその番組を閲覧することができるというものです。
理論的にはタイムシフトマシン専用のハードディスクに放送中の番組をひたすら記録していく…というものですが、利用者観点からすると“いつでも昔の番組を見ることができる機能”と言っても遜色ないため、まさにテレビの常識を覆すものです。この機能によって「あの番組、見忘れた!録画し忘れた!」なんていうこともなくなりますし、そもそも「録画しよう」と思うことすらなくなりました。
とはいえ過去にさかのぼれる日数は無限ではなく、タイムシフトマシン専用ハードディスクの容量によるので、永続的に保存しておきたいのであれば“録画”して別ハードディスクに保存する必要があります(過去番組を別ハードディスクに保存することも可能)。
僕が個人的に最も驚いた点は、録画した番組のジャンプ機能です。録画した番組は自動的に解析され、CMも含めて出演者をリストアップすることも、その出演者が出演しているシーンだけをリストアップすることもできます。また映画のDVDのように、番組にはチャプターが設けられており、“CM1”、“オープニング”、“CM2”、“和牛のネタ”、“オリエンタルラジオのネタ”…のようにチャプター名も設定されています。更にそこからそのチャプターの冒頭シーンまでスキップすることも可能です。
このチャプター機能によってCMを一切見ずに、ピッタリCMだけをスキップすることも可能です。
…というところに非常に驚愕したのですが、今の時代のレコーダというものは、どれもそういうものなんですかね…?いやー、地上波番組でDVDのようなチャプターを選択できるとは夢にも思っていませんでした。
“タイムシフトマシン”のように、過去の番組にさかのぼって視聴できる機能を搭載したレコーダは他社製品でもいくつかあるようですが、テレビに内蔵されているものは東芝のレグザだけみたいなので、そういった機能が内蔵されたテレビを求めている人はレグザ一択になりそうです。
僕が購入した49インチの『レグザ Z700X』は生産終了していますが、後継製品となる『レグザ Z810X』の50インチは、Amazon.co.jp にて 190,000円 程度で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第2位に選ばれたものは、“アクアクララ”によるウォーターサーバです。厳密には“購入”ではなく“レンタル”ですが、「契約して良かった」ということで第2位にランクイン。
長野県出身の僕は水の味に少しだけこだわりを持っており、都内で生活する上で飲み水は別途ペットボトルで購入していました。しかし2Lのペットボトルでも在庫に余裕を持たせようとすると、それなりに本数を購入する必要があり、かさばってしまいます。
また、夏はペットボトルを絶えず冷蔵庫に入れておかなければ、冷たい水を飲めないというリスクもあります。
そこで今年から我が家にも導入したものが、アクアクララのウォーターサーバ。実はアクアクララのウォータサーバを導入する前にサントリーのウォータサーバを使っていたのですが、水の味がイマイチな点、“おいしさキーパー”という機能によって深夜帯は一切操作できなくなる点、しまいには異物混入などもあって、1ヶ月程度で乗り換えています。
ウォータサーバ界隈では名前が知れ渡っており、導入実績も非常に多いため、アクアクララにしておけば間違いないでしょう。
ウォータサーバの導入後は、定期的に詰め替えボトルが届くようになるため、わざわざペットボトルを管理して購入する必要もなくなりました。
またいつでも熱湯や冷水を出すことができるため、水が入ったペットボトルが冷蔵庫を占有することもなく、またコーヒーやカップラーメンなどに必要なお湯もすぐに用意することができます。
ウォータサーバを導入して一番良かったことの1つは、水の摂取量が増えたことです。家にいる時間にこまめに水分を摂取するようになったため、水分で体内を循環させることができ、前よりも健康になった気がします。
維持費はもちろんかかってしまいますが、“いつでも気軽に水が飲める”という状態が生まれると、自然と水を摂取するようになるので健康的な面でもオススメです。
アクアクララのウォータサーバは、月額 1,000円 程度から利用することができます。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第1位に選ばれたものは、“Apple”によるデスクトップ型Mac『iMac 2017』です。
実に4年ぶりとなるメインマシンの買い換えです。
今まで15インチ最上級モデルの『MacBook Pro late 2013』と34インチのウルトラワイド液晶をメイン環境として使ってきましたが、4年前かつノートパソコン向けのCPU・GPUを搭載したMacということもあり、そろそろ性能的にも買い換えの必要を感じていました。
そこで買い換え先となるマシンは、今年の6月に発表された2017年モデルの『iMac』。従来の34インチモニタから27インチ『iMac』への買い換えとなったため、作業領域こそ狭くなってしまいましたが、それを上回るほどの画面の綺麗さや性能的利点が多いため、微塵も不満を感じていません。
『iMac 2017』の使用感は別途レビュー記事として取り上げたため、ここでは多くを語る必要はないでしょう。
『iMac』を購入しようと考えていた夏の当時は「冬に発売される『iMac Pro』まで待つか…?」なんて悩んでいましたが、結局『iMac』を購入した今となっては性能的な不満点はまったくなく、一度もカクカクしたことがないほどキビキビ動きます。
CPUなどの潜在能力とは別に、『iMac』のメモリ容量を64GBまで増設したのも大きな要因の1つでしょう。
僕の活動スタイルが変わらない限り、しばらくはこの『iMac』をメインマシンとして使って行けそうです。
『iMac 2017』27インチのエントリーモデルは、Amazon.co.jp にて 200,000円 程度で販売されています。
長らくレビュー記事を書き続けていると、身の回りに欲しいものが揃ってしまい、レビュー記事を書く機会も少なくなってきました。トップYoutuberの毎日動画投稿をする姿は「すごいなあ」と感心するばかりです。
一方で毎年のことですが、ここにランクインした製品の中でレビューしていないものが多々あるため、それらをあとからレビューする形で取り上げてみても面白いかもしれません。実際に長期間使わなければ見えてこないメリット・デメリットがあるため、価値のあるレビューになりそうです。レビューしようと思ったときにはすでに生産終了になっていることも少なくないため、なかなかタイミングは難しいものですが…。
来年は、今年の春に開発中であることが発表された『Mac Pro』の発表年でもあり、また僕が酷評していた『iPhone SE』の後継製品が出るとも噂されている年でもあります。
来年はどんな製品が登場するのか…楽しみデスネ!
お疲れ様です!待ってました振り返り記事!
今年の記事は18本ですね♪
来年のtop10にはiMac Proがあることを期待します…笑
あけましておめでとうございます!
今年の記事…まさかの18本…!うおおお、頑張ります@@
『iMac Pro』はたぶん入ってこないと思いますが、今年もよろしくお願いします!
こんばんは。2017年ももう少しで終わりですね。
アポーさんが裏でこんなにも充実したものに囲まれているのに驚きました。来年はもっとブログを更新して、情報公開してください(笑)
では2018年もよいお年を!!記事楽しみにしています!!
あけましておめでとうございます!
いや〜、記事に書いてある通り、製品を購入するたびに写真撮影をしているのですが、なかなか記事化することが叶わず…。
今年こそはバンバン更新していきます!よろしくお願いします。
更新されるたびに楽しく読んでいます。
書かなければならないと思っても気分が乗らなければ良い記事はできないと思いますよ〜。無理に書く必要は無いと思います。
(更新頻度は増やして欲しいと思いますけど...。)
自分のベスト商品は、iPad Pro&Apple Pencilですかねー。ノート代わりとして使ってます。
あけましておめでとうございます!
いつもいつもありがとうございます〜。2017年はちょいちょいブログ更新の休みをいただいたので、今年こそは本格的に更新したいと思います!
『iPad Pro』と『Apple Pencil』の組み合わせは最高ですよね〜。『Apple Pencil』のつるつるした素材がどうにかなれば、まったく不満はないのですが…。
今年もよろしくお願いします!
iMac proのレビュー待ってます!
あけましておめでとうございます!
ハハハ…冗談を(笑)
iPhoneXのレビュー記事待ってます。
アポ―さんがFace IDをどのように評価しておられるのか知りたいです!
よいお年を
あけましておめでとうございます!
そうですね〜、知る人ぞ知るAppleマニアの僕からの意見をレビュー記事で伝える予定です!お楽しみに〜。
今年もよろしくお願いします。!
自分はiMac 2017の21.5インチ Retina 4Kディスプレイモデルを購入しました!
画面がとても綺麗ですしとても静かですし壊れているのかと思ってサポートに問い合わせました。もちろん壊れていません。BootCampは少し不満がありますがそれ以外は気に入っております。
関係ありませんがCintiq Pro 16の写真のiMacに設定した壁紙はどこで入手したのでしょうか。
良いお年を!
あけましておめでとうございます。
iMacの画面は以前から綺麗でしたが、最新モデルはめちゃめちゃ綺麗になっていますよね〜。良いiMacライフを送ってください!
壁紙は壁紙配布サイトで入手したもので、
couch wallpaper
などで調べると出てくると思います。それでは今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
ありがとうございます。壁紙見つけました。^^
それから自分のコメントの「とても静かですし壊れている」ではなく「とても静かですので壊れている」でした。
初めてiMacを使ったときはiMacは静かでファンが故障したのかと勘違いしてサポートに問い合わせました。
「Intel Power Gadget」というCPUの温度を表示できるアプリで温度を確認したらCPUは40度以下なので驚きました!本当に素晴らしいです。
私もその壁紙気になってました(笑)
調べたら見つかったんで
パソコンの壁紙にします
ブログの更新を楽しみにしてるのでレビューじゃなくとも是非記事を…!
あけましておめでとうございます。
記事書きます!がんばります!
あけましておめでとう御座います
もっとMoxbitの記事が読みたいということで、
レビュー、コラムや考察記事を楽しみにしています。
あけましておめでとうございます!
今年こそは…がんばります!!
あけましておめでとうございます。
いつも楽しみにしています。
今年はいっぱい記事を読めるように期待してますw無理なさらない程度でお願い致します(⊙⊙)!!!
あけましておめでとうございます。
「無理しないで更新しよう」と思っていたら去年のありさまだったので、今年は重い腰を…いやいや、書きたい意欲を向上させるために頑張ります!
明けましておめでとう御座います
一位がiMac 2017なのは納得です
あけましておめでとうございます。
いやー、高いお金出したからには1位になってもらわないと困りますね…。でもでも、今のところ値段以上の価値があると思えるほど重宝していますよ〜。
あけましておめでとうございます!
SurfaceProは4なのに2017に入るんですね(笑)
自分もPro4で完成されたと思って購入して今でも満足していますが、今年のSurfaceProでi5はUプロセッサでもファンレス、駆動時間増加と更に完成度が上がって欲しくなってます・・・。
自分もiPhoneSEの後継機にはかなり注目してますので今年は期待の年ですね。
今年もレビュー記事楽しみにしてます!
あけましておめでとうございます!
『Surface Pro』の購入は完全乗り遅れた感ありますね(笑)僕の用途だとWindowsマシンは娯楽にしか使わないので購入を躊躇していたのかも…。
新しい『Surface Pro』はかなり進化しましたよね!これからの時代を考えると“Type-C”が搭載されなかったのは微妙でしたが、連続稼働時間の増加は羨ましい…。
今年もよろしくお願いします!
iphone Xはランクインしましたが、iphone 8に関してはあまりよくなかったのでしょうか?私の知人は、満を持ししてiphone Xを購入しましたが、「FaceIDの認識速度が遅いのに耐えられない」といって、返品し、8を買いました。8の指紋認証には満足しているようです。
たしかに8はいいですよね
Xより今までの方がいいって人の方が多いですもんね
『iPhone X』に関しては別途記事を記述するつもりですが、僕は『Face ID』の認識速度に対して不満を抱いたことはないですね〜。初代『Touch ID』と『Touch ID 2』の中間くらいの早さなので、十分な速度だと感じています。
本文に記述してある通り僕はポートレート撮影に興味があったので、このサイズでポートレート撮影ができる端末はとてもありがたかったりします。
Z700Xを買っていらっしゃいましたか。僕も買いました。安定性が少し低いのと、クラウドが残念な仕様が欠点ですが、画質、タイムシフトマシンが便利でいいですよね。互換性の問題で、東芝テレビをもう一台ほしいところです。
おお、『Z700X』ユーザが身近にいるとは…!テレビ界隈では有名な機種なんですかね…?
クラウド機能は完全『Apple TV』のようなテレビと接続する外部機器を使ってしまっているので、標準の機能には一切触れておらず…。ただタイムシフトマシンは本当便利ですよね!
特許の関係で他社からタイムシフトマシンのような機能を搭載したテレビが登場しないのは残念ですが、僕にとっては十分すぎる良いテレビでした。
あけましておめでとうございます!
2018年も応援していますよ!!
あけましておめでとうございます!
今年もジャンジャン更新していく(つもりな)ので、よろしくお願いします!
2018年記事第1号まーだーかー!!
まだでしょうかねー
もうそろそろだと思うんですけどねー
明日にはきっとでますよ☆
もう2月になっちゃいますもんね
そうですよね
もう来ますよね
(とは言ってもこなさそう笑)
きたぞーーー
みんなーー
新しい記事がーーーー
iMac Pro特盛のレビュー楽しみにしています!!!150万円だったかな?
…楽しみにしています!!!
あけましておめでとうございます!
今年のtop10に6月発表の Mac Proがあればと思います
今年はもう少し更新頻度を多くしてください!
今年の記事目標 50
(ちょっときつかったですかね笑)
私は2017年にKJ-55A1という、Sonyの4K有機ELのテレビを買いました!
そちらのタイムシフトという機能いいですね〜
タイムシフトもいいですし
CMや段落ごとのタイトルがわかる
機能もいいですよね
たこぶつ(笑)
私も買ってみます
あとこないだコメント返信ありがとうございました
これからもいい記事をたくさん書いてくださいね