【2016年】今年「買って良かった…!」な製品を10個にまとめてみました
352016年に購入した製品で、満足度が高いものを10個ご紹介します。
2016年に購入した製品で、満足度が高いものを10個ご紹介します。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第10位に選ばれたものは、“Apple”による小型タブレット『iPad mini 4』です。
このブログを日頃から閲覧している人はご存知の通り、僕は大のApple好きで、今までほぼすべてのiPadを買ってきました。その中でも、特に汎用性・利便性が共に高いと評価できるiPadは、ズバリ『iPad mini 4』です。
詳しくは上に示したレビュー記事をご覧いただきたいのですが、電車などでのちょっとした電子書籍リーダーとしても、エンジニアのリファレンスブックとしても、主婦のレシピブックとしても使える、万能なサイズです。
iPadのようなタブレット製品で最も重要な要素は、“軽さ”でしょう。もしもタブレットが紙のように薄くなったとすれば、その利用方法は無限大に広がります。
『iPad Air 2』などのより大きなiPadは、年々軽量化が施されているものの、そもそもの媒体サイズが大きく異なるiPad miniの軽さには到底敵いません。ベッドに仰向けで『iPad Air 2』を持ちづけると腕が疲れてしまう人でも、『iPad mini 4』ならばそんな心配もいりません。睡眠前に好きなだけ読書ができます。
かなり高価な13インチの『iPad Pro』も購入したのですが、『iPad mini 4』ほど出番はありませんでした。しかし、後述する『MacBook』の購入によって、『iPad mini 4』を手放すことにしました。
それでも、“軽くて使いやすいタブレット製品が欲しい!”という人にとって、『iPad mini 4』はピッタリの製品でしょう。
『iPad mini 4』は、Apple Online Storeにて 42,800円(税別)から販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第9位に選ばれたものは、“Apple”によるスマートフォン『iPhone SE』です。
先述した通り、僕はApple大好きっ子です。しかし、『iPhone 6』以降のiPhoneのデザインに対して否定的な意見を持っていました。それと同時に『iPhone 5s』の形状に対して異様なこだわりも持っていました。
それは『iPhone 6』が販売されたあとに、あえて『5s』を買ってしまうほど。
間もなくして『iPhone 6s』が発売されたとき、そろそろ『iPhone 5s』の性能では最新のiOSを堪能することができないことに気づき、買い換えを迫られました。
そんなとき、『5s』とほぼ同じ形状の『iPhone SE』が販売されたため、すぐに購入しました。
『iPhone SE』は『5s』とほとんど変わらない形状をしているため、“変わらない良さ”にとても高く評価していましたが、上に示すレビュー記事に記述してある通り、『5s』に存在していた“高級感”が失われてしまったことが残念でなりません。
とはいえ、この4インチというコンパクトなサイズは、手の小さな僕が持ち直すことなく画面全体を指で操作できる最大サイズで、『6』のサイズでは受けられないような恩恵に対して満足していました。
結局、後述する『iPhone 7』の購入によって『iPhone SE』はメインのスマートフォンから退くことになりましたが、4インチという小さなサイズに『6s』と同等以上のパフォーマンスを備えている『iPhone SE』は、非常に優れたスマートフォンであると言えるでしょう。
『iPhone SE』は、Apple Online Storeにて 44,800円(税別)から販売されています。
まあ見ての通り、特にないです。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第7位に選ばれたものは、“エレクトロニック・アーツ”によるゲーム『バトルフィールド1』です。
このブログではほとんど述べていませんが、僕は生粋のゲーマーでもあります。スマートフォンのソーシャルゲームのようなものではなく、PCのFPS(一人称視点)ゲームを主にプレイします。
『バトルフィールド1』は、FPSゲームの中でも特に有名な“バトルフィールド”シリーズの最新作。第一次世界大戦を舞台とした、撃ち合いのゲームです。特筆すべきは、他のゲームを圧倒するほどの綺麗なグラフィックと、陸海空の戦いが同時展開される64人対戦システム。
あまりゲームについて詳しく語ったところで、このブログの読者層にはマッチしないと思うので、興味のある人は調べてみてください!
『バトルフィールド1』は、Amazon.co.jpにて 5,000円 前後で販売されています(オンラインコード配布版)。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第6位に選ばれたものは、“Apple”によるスマートウォッチ『Apple Watch Series 2』です。
Apple製スマートウォッチの初代『Apple Watch』が発売されてから1年ちょっとで発売された『Apple Watch Series 2』。蓋を開けてみれば、外観に変わりはなく、パフォーマンスの向上と防水性能アップという地味なマイナーチェンジでした。
しかし、日本における『Apple Watch Series 2』の評価は海外と一致せず、比較的高評価でしょう。その理由の1つが“Suica決済の対応”にあります。
『Apple Watch Series 2』は、Suica決済に対応したため、腕時計で駅の改札(Suicaと互換性のある改札)を通ることができます。もちろん改札を通れるだけでなく、Suica対応の自動販売機やバス、店舗での支払いにも対応しています。
本製品と同時に発売された『iPhone 7』も同じくSuica決済に対応していますが、Suica決済の動作に着目すると、今まで財布を取り出していた行動がiPhoneを取り出す行動になるだけです。それを考えると、何も取り出さずに腕をかざすだけで決済可能な『Apple Watch Series 2』は、本当に生活する上で欠かせないアイテムです。
正直、Suica決済を必要としていない地方暮らしの人にとっては、初代の『Apple Watch』と本製品との違いは大きくありません。
『Apple Watch』は、『LINE』などといったSNSに依存している人ほど便利なアイテムであるため、そういった人にはSuica決済機能の有無に関わらずオススメしたい製品です。購入を考えている人は、上に示した“『Apple Watch』を1年間使った感想”もご覧ください。
『Apple Watch Series 2』は、Apple Online Storeにて 37,800円(税別)から販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第5位に選ばれたものは、“桐灰化学”によるホットアイマスク『あずきのチカラ』です。
毎日8時間以上パソコンの画面に向かっている僕にとって、目はとっても大事なもの。そこで、去年の15位にランクインしている、目の疲れをほぐしてくれるガジェットを使っていました。
このガジェットは“目元をあたためてくれたり、モーターによる圧迫でマッサージしてくれる”…というものですが、電池の交換に面倒くささを感じたり、そもそもの効果が薄かったことから、使わなくなってしまいました。
今年新たに購入した眼球疲労回復アイテムが、電子レンジでチンして目元をあたためるタイプの本製品。あずきの蒸気によって、目をケアしてくれます。
眼球疲労回復の方法として蒸しタオルを目にかぶせる方法が挙げられますが、電子レンジでチンするだけの本製品は、とても気軽に使うことができます。
数回で使えなくなる消耗品かと思いきや、毎日使っても8ヶ月以上は使い続けられる上に値段も安価なので、パソコン作業するすべての人にオススメしたい一品。
『あずきのチカラ』は、Amazon.co.jpにて 750円 前後で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第4位に選ばれたものは、“Apple”によるスマートフォン『iPhone 7』です。
4インチサイズの『iPhone SE』を愛用していた僕ですが、『iPhone 7』のカメラ性能の向上に強く惹かれたため、買い換えを決意。
一眼レフを持っている僕は、今までスマートフォンのカメラをほとんど使っていませんでしたが、「手軽に写真を撮りたい」と思うことが増えたため「どうせならカメラ性能の良い製品に買い換えよう!」と思ったのが最大の理由です。
『iPhone 6』『iPhone 6s』をスキップしてきた僕にとって、『iPhone 7』は新しいことばかり。4.7インチという従来よりも大きなサイズに慣れる必要があった反面、『3D Touch』による新しい操作方法はとても便利。
『iPhone 7』の特徴として“Suica決済の対応”が挙げられますが、同じくSuica決済に対応している『Apple Watch Series 2』を常用している僕にとっては、不要の機能でした。
詳しいことは年明けに記事として評価をまとめますが、従来のiPhoneよりも明るく撮影できる点はカメラ目的で購入した僕にとっては非常にありがたいところ。また『6s』から利用できるようになった『Live Photos』は、様々なシーンで役立つ楽しい機能で、この機能のためだけに買い換えても良いかと思うくらいです。
『iPhone 7』は、Apple Online Storeにて 72,800円(税別)から販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第3位に選ばれたものは、“Apple”によるノートパソコン『MacBook』です。
「ソファでサクッと記事を書きたい!」と思ったことから欲しくなってしまった『MacBook』。今年の8月末に購入してからというもの、今まで愛用してきた『iPad mini 4』を手放す勢いで、毎日使うサブマシンになりました。
詳しくは上に示すレビュー記事をご覧いただきたいのですが、サブマシンとしては非常に満足度の高い製品。ソフトウェア開発などのメインマシンとして使うことは難しいですが、よほど大きな解像度でない限り、写真編集も十分可能です。『MacBook Air』と異なり、高色域かつ高解像度をもつRetinaディスプレイを搭載しているため、写真を表示するにしろ文字を見るにしろ、あらゆる場面で役立つマシンに違いありません。
これだけの性能を備えていながら、11インチの『MacBook Air』よりも軽いため、携帯性はバツグン。
高価な点は間違いなく欠点となりますが、パフォーマンスの低さを許容し、サブマシンとして受け入れることができれば大満足できるはず。
『MacBook』は、Apple Online Storeにて 128,800円(税別)から販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第2位に選ばれたものは、珪藻土の製品いろいろです。
知人から珪藻土のバスマットを買ってからというもの、すっかり珪藻土にハマってしまいました。水切りも金属製のトレイから珪藻土に変えたところ、水の吸収は早いわ水垢も発生しないわで良いことづくめです。
高価な点、寿命が2年程度しか持たない点が欠点として挙げられますが、それでも「買って良かった」と思える製品でした。
様々な珪藻土の製品が販売されていますが、コストパフォーマンスに優れているROOMMATEのバスマットは、Amazon.co.jpにて 2,300円 前後で販売されています。
今年「買って良かった!」と思えた製品の第1位に選ばれたものは、“ダイソン”によるコードレス掃除機『Dyson V8 Fluffy』です。
2015年の春に引っ越してから、掃除機は“エレクトロラックス”の『エルゴラピード』というコードレス掃除機を買い、初めてコードレス掃除機を使いました。「コードレスになるだけで、こんなにも掃除しやすいのか!」と感動したほど、コードレス掃除機を気に入ったのです。
しかし故障のせいか電源スイッチを押しても電源が入らなかったり、そもそもの吸引力に不満を持つことが多かったので買い換えを考えていました。
“吸引力”と聞くと、真っ先に思い出すのがダイソンの掃除機。色々調べていくと、ダイソンのコードレス掃除機は高価なものの、他のコードレス掃除機とは比べものにならないほど使いやすいというコメントを目にすることが多かったので、最新機種の『V8』を購入することに。
“ダイソンの掃除機”と聞くと「吸引力はすごいけど、うるさい」というイメージがありますが、『V8』はとても静か。もしかしたら他社のコードレス掃除機よりも静かなのではないかと思ってしまうほどです。少なくとも、僕が以前使っていた『エルゴラピード』よりは、静かにゴミを吸い取ってくれます。
ヘッドも複数付属するので、床だけでなく布団掃除やデスク掃除にも役立ちます。詳しいことは、年明けにレビュー記事としてご紹介しますので、お楽しみに!
『Dyson V8 Fluffy』は、Amazon.co.jpにて 60,000円 前後にて販売されています。
今年は去年に比べて、購入したもの自体が少なかったものの、毎日使うような製品ばかりを購入していました。サブマシンとして利用している『MacBook』は毎日欠かさず触れるほどお気に入りの製品ではありますが、メインマシンとして使うにはさすがにパワー不足でしょう。
来年は、3年近く使っているメインマシン『MacBook Pro』から『iMac』に乗り換えようと思っているため、2017年モデルの登場が待ち遠しい限りです。
以下、来年に買いたい製品です。
2017年はどんな製品が登場するか、そして自分はどんな製品を購入するのか…。そしてそして、あたなはどんな製品を購入するのか…。楽しみデスネ!
一年間お疲れ様でした。
私が読ませていただいている有数のブログなので…(Tools4Hackとこれだけ)
あけましておめでとうございます!
今年こそ更新頑張りますよ〜!今年こそ!!
良いお年を〜
来年もApple好きの記事を楽しみにしています!
あけましておめでとうございます!
今年も昨年に引き続き、Appleに関する記事をたくさん書いていきますよ〜っ!
あけましておめでとうございます!
ジャガアポーさん、FPSプレイヤーだったとは…
あるいは戦場でお会いしているのかもしれませんね。
もう年があけてしまいましたが、一年間お疲れ様でした。
2017年も更新楽しみにしています、どうかご自愛下さい。
あけましておめでとうございます!
もしかしたら画面の中で戦っていたりして…。2016年はありがとうございました!今年もよろしくお願い致します。
以前張っていた伏線を回収出来たのは良いのだが、代わりにレビューラッシュのフラグが立ってしまったのは気のせいでも何でもない!?
と言う訳で2017年はレビューラッシュを(笑)にしない事を目標に頑張りましょう!
良いお年を!
あけましておめでとうございます!
レビューラッシュ…はひ…今年もがんばります@@
明けましておめでとうございます。
いつも楽しく記事を読ませてもらっています。
MacBook、私も年末に買いました。
拡張性やキーボード、色々と懸念事項はあったのですがどれも杞憂で、使ってみたらとても素晴らしいものでした。
ただ怖いのは買った時期が悪いので、新年早々のモデルチェンジが無いかということ。
多分次のモデルではサンダーボルト3になるのは決定事項だと思うので、それが心配ですね(笑)
それでは〜
あけましておめでとうございます!
お、『MacBook』買われましたか〜。僕もThunderbolt 3を搭載した『MacBook』が春に登場するのは確実だと思いつつも買ったので、ある意味同士ですね…。
ま、逆に言えば春の発表会直前に打ってしまえば、差額数万円で新型にも買い換えられますから〜。
今年もよろしくお願い致します!
明けましておめでとうございます。
1年間お疲れ様でした。
あずきのチカラいいですよねえ……
新型のMacBook Pro 2016は買われないのですか?
あけましておめでとうございます!
今のところ『MacBook Pro』は買うつもりないですね…。次に買うメインマシンは『iMac』と決めているので!
今年もよろしくお願い致します。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
Mac Miniを買うために頑張ろうと思います。
地元のMacユーザーグループにも参加します。
名実ともにMacユーザーになるには、まだまだ時間がかかりますが、大目に見てやってくださいね。
珪藻土バスマットを紹介してくださってありがとうございます。きちんと使わせてもらっています。
あずきのチカラ…。買おうかなぁ?
あけましておめでとうございます!
おお、Macのユーザグループですか〜。『Mac mini』はしばらくモデルチェンジが施されていないので、正直僕にも買い時が分かりませんが、それでも汎用性の高い良い製品なのでオススメしたいところ。
珪藻土のバスマットいいですよね!『あずきのチカラ』も、決して高価な製品ではないので、興味があれば試し買いしてみてください〜。
今年もよろしくお願い致します。
あずきのチカラ、さっそく手にしてみました。
使い心地はとってもイイですね!
目がシャキッとしてきました。
SNSやってる身としては、ありがたい商品です。
ご紹介ありがとうございます。(=^ω^=)
あけましておめでとうございます。
早速レビューラッシュの予定が目白押しで楽しみにしております。
ちなみに私は1月に発表される予定のBALMUDAの炊飯器が気になってます。
あけましておめでとうございます!
レビューラッシュ…うわああああああ。
BALMUDA、じわじわと家電界隈にせめてきましたね。炊飯器も気になりますが、個人的にはオーブンレンジが気になっていたり…。今年はAppleとBALMUDAの記事が増えるのかな〜なんて!
今年もよろしくお願い致します。
今のうちに定義を聞いておこう「年明けとは?」笑
あけましておめでとうございます。
今年はMacな年になるといいですね^^
あけましておめでとうございます!
年明けは…僕が「年明け!」と認識したとき、年明けになりますです。『Mac mini』や『Mac Pro』は長い間モデルチェンジが施されていないので、どんなMacが登場するか楽しみですね〜。
今年もよろしくお願い致します。
Macbookの良いところって他にありますか?
小さいことでもいいので教えていただけると嬉しいです。(*^^*)
あけましておめでとうございます。
『MacBook』の評価に関しては、この記事とは別に書いたレビュー記事がございますので、そちらをご覧くださいませ!(余すことなく書いてあります)
http://moxb.it/qHepJ
次のMacはiMacを買う予定なのですね。ジャガアポーさんのことだからMacbook pro touch barを買うと思っていたのですが、touch barにそれほど魅力を感じなかったということでしょうか?それとも何か他の理由があるんですか?
いやー、『Touch Bar』は(僕としては)非常に魅力的な機能なんですけれども、ラップトップ型が僕のライフスタイルにあわなくなってきたもので…。
ライトな作業はテレビを見ながらソファで、ガッツリした作業は机の前に座って…という形をとることが多く、前者は既に『MacBook』を手に入れてから実現できているので、あとは『iMac』だけなのですっ。
fps好きのじゃがあぽーさんのBF1の感想を聞きたいです!
僕は、前作のBF4のほうが面白いと思いました。
『Battlefield 1』は…「うーん…」という感じです(笑)
『Battlefield 4』に慣れている部分もありますが、やっぱり舞台設定があまり好みではないところが大きいかもしれないですね。
リフレックスサイトでチマチマ戦いたい僕には、アイアンサイトでガツガツ行くワイルドスタイルは合わないです(…と言っても、たまにプレイしていますが)。
AirPods買う予定はありますか?
ありません!!
8位が特にないだとすると
9位以下はすでにちょっとなーと思っているレベルなのですね。
大人の事情が分かります(笑)
大人の事情…。
いつも楽しく読まさせて頂いております。
個人的には2016年は一念発起してMacBook Pro2015、iPad mini4、iPhoneSEとスマホからPCまでAppleで統一し、Apple信者に片足踏み入れることが出来ました。
据え置きMacは値段も可愛くないのでなかなか勇気が出ませんがデスクトップまで統一する魅力はやはりありますかね?
こんにちは!おお、ついにApple製品で囲まれた生活を送り始めたようで…。
用途にもよりますが、正直『MacBook Pro』を持っていれば、『iMac』のようなデスクトップ型Macは不要だと思います。ただ、『Mac mini』に関しては意外と使い道が多いので、例外ではありますが…(ホームサーバーとして使うなど、少しマニアックな使い方になります)。
iOS端末はiCloudによる同期やアプリの自動ダウンロード機能が存在するので、複数台所持していてもデータがすべて同期されますが、Macに関しては増えれば増えるほど、どのデータがどこに存在するかを管理するのが大変になってしまうんですよね…。
Apple Watch Series 2(Suica決済)、iPhone7や、Dyson V8のレビューっていつですか?
もう、年明けから5ヶ月くらいたちますが…
珪藻土バスマットはどうすか?
カビてませんかw
ダイソンの掃除機って吸引力はあまり高くないんですよ!! 何年も使い続けても吸引力は下がらないみたいですが。
そうですね〜。実際にはダイソンの吸引力というよりも、ゴミの除去力がスゴイ…といった方が正確かもしれません。
ダイソンの除去力がスゴイのは、ヘッドが革新的だからなんだとか…