Mac嫌いの人・Windows嫌いの人が勘違いしている、10の真実
224Mac嫌い・Windows嫌いの人が勘違いしているウワサについて真実を述べてみます。
Mac嫌い・Windows嫌いの人が勘違いしているウワサについて真実を述べてみます。
僕は、iPhoneが日本に登場する前からApple製品を愛用しており、様々な製品に触れてきました。iPadは毎年買い換えており、世間的に「失敗作」だなんて言われている『Apple Watch』や、(世間一般人から見て)あまり有名になっていない『Apple TV』や『AirMac』なども所持しています。
当サイトでもTwitterでも“Apple信者”を自称しているものの、古参と呼ばれるほど昔からApple製品に触れていたわけではありません。もともとはWindowsユーザだったからです。
仕事や趣味から、ほぼApple製品しか触れていない生活を送っていますが、今でもWindowsは好きなOSです。WindowsにはWindowsならではの拡張性の良さがあり、自作PCが趣味の僕にとっては欠かせない存在でもあります。
この記事では、Macを十分に使ったことがないのにも関わらずMacを嫌う人が誤解していることについて解説しています。ただ僕は先述したように、Windowsも好きなので、もちろんその逆も解説しています。
内容はあくまで“ウワサ(勘違い)に対しての真実を述べた”ものであり、どちらのOSが優れているのかを比較しているわけではありません。
この記事で表記している単語の意味は、以下の通りとなります。
そんなことはありません。
Windowsと同様、OS Xには右クリックの判定が存在します。もちろん、右クリックメニューを表示させることも可能です。
Apple製品には“Keep It Simple”の思想が表れており、できる限りシンプルなハードウェアデザインを採用しています。
Mac向けのマウスである『Magic Mouse』や、ノートパソコン型のMacBookに搭載されているトラックパッドは、それが顕著に表れています。見た目は1ボタンしか存在しないように見えるものの、クリックした箇所で右クリックかを判定します。加えて、iPhoneのようなマルチタッチジェスチャーも利用できます。
そんなことはありません。
たまに「前まではWindowsよりもMacの方が、デザイン関係で有利だったが、今はその逆である」という発言を目にしますが、誤解です。
WindowsよりOS Xの方が圧倒的に優れている点として挙げられる部分が、カラーマネジメントシステム(CMS)です。
詳細は割愛しますが、カラーマネジメントシステムは、カメラやスキャナなど、あらゆる入出力装置で入出力される色を変色されることなく変換してくれるもの。
Macは1993年から『ColorSync』と呼ばれるカラーマネジメントシステムを採用しています。一方Windowsは、2007年の『Windows Vista』から『Windows Color System(WCS)』と呼ばれる簡易的なカラーマネジメントシステムを搭載したものの、まだまだ仕事で使えるレベルではありません。
できます。
実は2010年にリリースされた『Mac OS X 10.7 Lion』までは、OS Xにはフルスクリーン機能が用意されていませんでした。画面いっぱいにウインドウを広げたい場合は、ユーザがいちいちウインドウサイズを画面いっぱいまで広げる必要がありました。
しかし『Lion』から、フルスクリーン機能がサポートされました。
このフルスクリーン機能は、ただ単にウインドウを画面いっぱいまでリサイズするだけではないため、Windowsとは若干異なる仕様になっています。なお2015年リリースの『OS X 10.11 El Capitan』から、『Windows 8』で搭載された『スナップ』機能のように、2つのウインドウを画面いっぱいに分割して表示することができるようになりました。
“使うことができないのか”と言われたら、これに対する答えは“ノー”です。
MacにはOS Xがあらかじめ搭載されていますが、Macの中に複数のOSをインストールすることが可能です。1台のMacに、OS XだけでなくWindowsも搭載させ、再起動して切り替えることができるというものです。この機能は『Boot Camp』と呼ばれており、Appleが公式にサポートしている機能です。
その他にも『VMware』や『Parallels Desktop』などといった仮想デスクトップアプリを使えば、Windowsをウインドウとして起動できます。『wine』を使用すれば、Windowsライセンスすら不要で、Windowsアプリを起動できます。
これは…完全否定することはできませんが、「Windowsもそうだろ…」と言いたくなったのでエントリー。
WindowsもOS Xも、バージョンアップのたびに何かしら改善されますが、それに伴って変更される部分がUI。ボタンなどの位置や外観は、変更が加えられやすい要素です。
OS Xは、『Mac OS X 10.6 SnowLeopard』から『Mac OS X 10.7 Lion』にかけて、大きな変更が加えられました。『Lion』は、“同社のiPhoneやiPadに搭載されているiOSの機能を、OS Xにも持ってくる”というコンセプトがあったからです。
変更点の1つとして挙げられる部分が、スクロール方向の変更。Macのトラックパッドは指2本を滑らせると、ウインドウ内コンテンツをスクロールできます。『Lion』より前までは上方向に指を滑らせると上へスクロールしたのに対し、『Lion』以降は上方向にスクロールすると下へスクロールするように変えられました。
この変更点は既存のユーザに混乱を与え、それが悪いようにMac嫌いの人に解釈されてしまった模様。“指を上にすべらせれば、コンテンツは下へスクロールする”という動作は、自然界では当たり前の動作なのですが、やはり受け入れられない人も多かったのも事実。
ただ、Windowsの方が“OSのバージョンアップのたびに操作性が変わる”と言わざるを得ない気がします。ここ最近のWindowsは、良くも悪くもスタートメニューやエクスプローラのUI変更が激しく、『Windows 10』にいたってはコントロールパネルでしか設定できない項目もあれば、『設定』アプリからしか設定できない項目もあって、結構カオスな感じです。
起動速度に限って述べるのであれば、それは間違いです。
『高速スタートアップ』と呼ばれるシステムが採用された『Windows 8』から、Windowsの起動速度は見違えるほど早くなりました。SSDを搭載したPCとMacの起動速度を比較すると、PCの方が早く起動します。
ただし、ストレージへの読み書き速度に関しては、Macに軍配が上がるかもしれません。
2013年以降に発売されたMacにはSSDが搭載されていますが、このSSDはPCIeと呼ばれる超高速通信可能な規格で、基板と接続されています。その結果、通常のSSDよりも4倍ほど高速に読み書きが可能となっています。
PCIeで接続されたSSDを搭載するPCもチラホラ見かけるようになりましたが、まだまだ主流とは言えません。2013年以降に発売されたほぼすべてのMacは、PCIe接続対応のSSDを搭載しています。
「どっちもどっち」と言いたいところではありますが、僕が使用している限りOS Xの方が不安定であると感じています。
2009年にリリースされた『Mac OS X 10.6 Snow Leopard』までは、非常に安定していたOS X。いや、『OS X 10.8 Mountain Lion』までは安定していたかもしれません。
その後リリースされた『OS X 10.9 Mavericks』から(余計な)メモリ管理機能が追加され、『OS X 10.10 Yosemite』ではUIの刷新が施されたのと共に、非常に不安定なOSになりました。
2015年秋に『Yosemite』の後継OS『OS X 10.11 El Capitan』が発表され、安定性や速度面で改善されたものの、以前のOS Xの安定性にはほど遠い完成度でした。
一方Windowsは…と言うと、目にすることが多かったブルースクリーン(BSOD)は『Windows Vista』から見かけなくなりました。最新Windowsの場合、Windowsが突然死してしまうことなど、ほとんどありません。
そんなことはありません。
むしろ、メモリ(RAM)をバカ食いするOSは、OS Xです。
OS Xのアプリは、もともと多くメモリを消費する設計になっていました。しかし『OS X 10.9 Mavericks』でリニューアルされたメモリ管理方法によって、“メモリの空き容量があれば、あるだけ確保する”という設計になりました。
今ではネットサーフィンを行うだけで、メモリ10GB以上消費するなんてことも…。
『Mavericks』以降で動作するメモリ圧縮機能は、恩恵を体感することがあまりなく、僕にとっては余計なおせっかい機能になっています。
これはWindowsに直接関係のあることではありませんが、OS Xで利用できてWindowsで利用できない『iWork』も取り上げてみます。
正直なところ…僕は『iWork』よりも『Microsoft Office(以下、Office)』の方が圧倒的に使いやすく感じます。『Office 2007』以降で採用されているリボンUIも直感的で分かりやすく、欲しい機能は一通り揃っています。
『iWork』はUIこそ洗練されているものの、機能性の面で大きく劣ります。『Pages』は縦書きがいまだにサポートされておらず、『Numbers』はマクロ機能が実装されておらず、『Keynote』は…まあ良いでしょう。
もともと『iWork』の製品は“何でもできる製品ではなく、何か1つに特化した製品を作る”という思想で設計されています。『Numbers』にマクロ機能が搭載されていないのも、これが要因です。
とはいえ、利便性の面で『iWork』はあまり使える製品ではありません。『Keynote』はなぜか絶賛されていますが、正直『PowerPoint』の方が使いやすい気がします…。
WindowsもOS Xも、デジタルデータである以上、“コンピュータウイルスに絶対感染しない”なんてことはありません。OS Xも、コンピュータウイルスに感染します。
よく「Macはウイルスに感染しないから、セキュリティソフトは必要ない」と発言する人もいますが、これは間違いになるわけです。ウイルスに感染する可能性は十分あるため、セキュリティソフトは必要になります。
世界中でどれだけ使われているか(シェア率)によって、ウイルス感染率は変動します。とてもマイナーなOSならば、そんなマイナーなOSを攻撃するためのウイルスを開発しようと思わないでしょう。しかし、WindowsのようなメジャーなOSの場合、Windows向けウイルスを1つ作るだけで、世界中の人が感染する恐れのあるウイルスを作れるということになります。
WindowsはOS Xよりもシェア率が高く、それだけウイルスの標的にされやすいわけです。
しかし最近はMacユーザも増えてきており、OS X向けのウイルスも日々増えているわけですね。
一部誤解を招く表現があったため、訂正しました。
Magic Trackpadは最高ですね!
デスクトップではwindows使ってますが、ラップトップはmacから変える気ありません
Macのトラックパッドは、昔から変わらずとても優れた入力装置ですよね!クリックもタップだけでなく、カチッと押し込むことができる点も優れた点の1つですね〜。
懐かしい話題だ
相手を貶めるような意見はいつものことなんでどうでもいいが、VSのぬるま湯になれた自分がMac開発に触れて感じたことは
・情報が少なすぎる
・xcodeが不親切すぎる
・APIが互換性気にしなすぎ
使って天国作って地獄みたいな?
個人的にMacのUIは好きになれないけれどUNIX的に使いやすいのはgood
ジョブズの言う通りにしていればシンプルで幸せな未来が約束されたAppleが好きだったのですが、亡き今、ジョブズを完全に理解して引き継げる開発者はいないのではないでしょうか。
微妙に使いにくいけど、プライドもって使ってるからいいかが無くなった今、
高いお金を払って、ほしい機能がないPCを使うことに意味はあるんだろうか…?
今 MacBookProを使う理由は
親指で かな/英数 を切り替えられること
トラックパッドが気持ちいいこと
この2点だけです^^;
iPad Proで新しいパソコンの使い方が提示されるのでしょうか…?
Appleには固定概念をぶっ壊すようなものをこれからも作って欲しいですね^^
結局osなんてそのパソコンを買う本人が選ぶ事だからその人なりに惹かれるものがあったのでしょう。それをどっちが上だと批判する事自体おかしいのです!
話は変わりますがMac最近起動遅いですね>
まあOSの価値はサードパーティのアプリと、その人のニーズによって決まりますからね〜。
Macの起動が遅くなったというべきか、Windowsが早くなりすぎたというべきか…。
今はセキュリティホールの巣窟はFlashってイメージ
以前までOS XはFlashがプリインストールされていることも優れた点の1つでしたが、Flashの脆弱性の多さからプリインストールされなくなりましたね…。
iOSで採用されなかったのも、Flashの危険性とバッテリー消費量からだとか
激しく共感しました!さすがジャガアポーさんです!
だてにApple信者とWindows大好きっ子やってませんからね〜!
windows update... 嫌い
Windowsの進化と共にWindows Updateもある程度使いやすく?なってきましたが、やっぱりOS Xに比べて再起動の数が多いですね。
Macは、囲い込みがひどい。筐体を開けてユーザーが部品交換や追加ができない。PCは本来ハードウェアもユーザーに任せるおおらかなところがあったが、“スティーブ”・ジョブズはこれを禁止した。
Apple製品は独自規格や同社製品間の連携が強いことで知られていますね。もちろんデメリットに感じる人はいるかもしれませんが、これはAppleと開発者側にとって大きなメリットでもあります。
ちなみに、もともとコンピュータは、OSとハードウェアはセットで開発されていました。Macはこの方針を、ずっと採用し続けているわけですね。
トラックパッドよりトラックポイントの方が百倍使いやすいな
MacはOSだけでなくハードウェアもAppleが独占しているデメリット。
互換機戦略は数十年前に失敗しており、2度と出ることはないだろう。
Pages経験したら、Wordに戻れないほど使いやすい。使いにくいと周辺に言ってるのはきっと僕です。
『Pages』は日本語機能が弱いところが一番の欠点ですね。
SSDにPCI-Eが使われているから速いという項ですが
メインストリームじゃ無いだけで、WindowsでもPCI-EのSSDは前から販売されてますし
最近ではmSATAやM.2のSSDも主流になりつつあります
PCI-Eだから速いというのは一概には言えないのでは?
まだPCIeを搭載したWindowsマシンは“普及している”とは言えないため、記事ではそのように記述しています。
なお、2013年以降に販売されたほぼすべてのMacは、PCIe接続されたSSDが採用されています。
Ubuntuのほうが好きです・・・
Photoshopなどのデザインツールとプログラミングの両方を使う以上、僕はOS X以外選択肢がないのです…。
トラックポイントは腱鞘炎になりやすいですね。トラックパッドもですが。また、指先が痛くなってきます。あれは本当にダメなポインティングデバイスだと個人的には思います。
1日かなりの時間使っているとほぼ隔日になります。
一番腱鞘炎になりにくいのはマウスだと思います。それでも同じ動作を繰り返しているとなります。
適度な運動を挟むとか長時間使い過ぎない必要があると思います。
トラックポイントは感度調節ができるので、うんと軽くすれば多少腱鞘炎になりにくいでしょう。ただ、Macはそのままでもある程度使えるので、わざわざ設定を変更するのが嫌と感じる人もいるでしょうね~
私の場合はMacが嫌いなんじゃ無くて
Appleという企業体が嫌いかな。
自社ハードの囲い込みが酷すぎる気がして。
1つでもApple製品を使うとクリスタルの監獄に閉じ込められるイメージ。
Windowsはいろんな企業のものを組み合わせて使えるイメージ
これは...確かに荒れそうな記事ですね....
私はMac派ですが、Windowsにもいいところはあります。
一つの製品に確執せず、幅広い視野で見ていくことが大切だと思います...
そんなことを気づかせてくれるいい記事でした。
最近のWindowsは、以前のWindowsとは異なり、使い勝手もかなり良くなっていますね!…ただ、若干おかしな方向に進む部分もありますが。
自分もappleという企業が好きになれません。
appleの戦略は世界のIT進化を鈍化させてると思っています。
OSXが他のPCにインストールできない時点で独占市場かしてますし、アプリケーションもAppleの審査が必要ではAppleを超える存在を作れない状態になっています。
macユーザーも『appleの用意したものが使いやすい!』って思考停止している人が多くて、自分で使いやすくするためのツールを作る人が少ないイメージがあります。
もっと自由度を持たせて競争社会にする事がITを前進する為の必要なんだと思いますね。
WindowsもLinuxもそうやって進化して今の社会を作ってきたのです。
WindowsもLinuxもそうやって進化してきているのであれば、逆にその中で独占的な世界を創り上げているMacも良いのではないでしょうか。
すべてをオープンにする必要はありませんし、もしそれが劣っているのであれば利用ユーザは減るだけなので。
マウスに関してはMacは普通の3ボタンマウスも認識しますからね。3ボタン好きな人はそっち使うという選択肢もありですよね。自分もそのパターンですけど(モデリングはTrackPadだとさすがに無理)
最近ではソフトウェアメーカーの努力によってOS間の差異が少なくなってきているので、ほとんど慣れと好みの問題な気もしますがね…
僕はLinuxが好きです
Windowsが不安定っていうのはWin9xのせいだよね
と、言いたいところだけどWindows 10の最新ビルドもいろいろひどいありさまだったりする
ユーザーの声と書くと聞こえが良いですがその実中身はただの素人ですからね。素直にお店の人に聴けば誤解は生まれないのに…。
ここ20年ほどPCを自作しています。
自分で性能向上を任意に行えるのが楽しくてお金の許す限りつぎ込んでいるのですが、自作となるとWin機以外に選択肢がありません(´・ω・`)
Macもパーツを追加するぐらいはできるのですが魅力に乏しく思えてしまいます…
僕も自作PCを愛用しています。
自分好みの性能や外観(光るファンを導入したりなど)を実現できるのは良い点ではありますが、その点Macはミニマムで美しいハードウェアです。
Macのようなデザイン(SSDをロジックボードに半田付けしなければ成し得ないコンパクトさなど)に惹かれる人もいれば、自作PCならではのごつごつ感に惹かれる人もいるわけですね〜。
最近はDELLのXPS15とか明らかにmacbookproを意識した機種がwinにも出てきたりと目移りしてしまいますw ソフトにしろハードにしろお互いのいいところを取り入れより完成度の高い道具が世に出続けてくれればいいなぁ。
Macが嫌いというよりアップル社が気に入らない
ミーハーな人種にばかり製品が売れるもんだから、製品開発に本腰入れないのか、防水無いやら外部メディアが使えないムダに高いスマホばかり売る
なんでもいいですがKeynoteは神アプリだと思います!
異論は認めません!!!
Macがメモリ喰いってのはちょっと違うのでは。モダンOSはだいたい空き容量があればメモリを確保しておくし、実際にカツカツに使い切っていることはまずないので、「空きメモリ容量」的な数値がなくても昔みたいにすぐにスワップして挙動が明らかに遅くなるなんてことは起きないですよ。
MacのUIに透明感が出てからやたら重くなったように感じる
絶対マテリアルデザインみたいにしたほうがよかったと思う
>『wine』を使用すれば、Windowsライセンスすら不要で、Windowsアプリを起動できます。
あたかも「wineさえあれば全てのWindowsアプリが問題なく起動する」と言ってるかのように聞こえる。
これは語弊があるので訂正したほうがいい。
以下、Ask Ubuntuより抜粋:
Q:How compatible is Wine with Windows as of today?(今日ワインってどれくらいウィンドウズのソフトと互換性があるんだ?)
A:快適に動作するソフトもあれば、そうでないソフトもある。そのいくつかはパッチやダーティフィックス(ワイントリック)が必要だ。
ソース:
http://askubuntu.com/questions/6156/how-compatible-is-wine-with-windows-as-of-today
記事中に明記してある通り、“絶対使えない”という発言に対して否定するために、そのような表現をしております。
当記事はMacにWindowsをインストールする方法を解説する記事ではないため、詳細を記述しておりません。
外付けHHDがよく壊された winがいい
確かにこの記事は荒れそうだ…と思いましたが、けっこう参考になりました。
特にOS自体の安定性は使ってみないと分かりません。
ところでOSのみの安定性だけでなく、サードのハード・ソフト含めた安定性だと、やはりMacの方が優位なのでは?と考えてしまいますがどうなんでしょう。
ハードが画一化されているので、アップデート等に対応しやすいのかなと。winのアップデートは互換性問題に毎回悩まされます。
今どっちも目の前にあるとしたら、windowsでしかできないこと以外はmacでするかなー
Winユーザーは最初から喧嘩腰でMacの話を聞く気が無い事が無いと思った。
使うソフトに合せて自分が使い易いマシンを選べば良いと思います。
荒れそうな記事ですな。
まぁ、osxはわりとiphoneとか使うと便利だなーと思いますね。
Windowsのスナップは7からですね
当記事で述べている『スナップ』は『Aero Snap』のことではありません。『Aero Snap』は、仰るとおりWindows7から導入されたウィンドウサイズを簡単に変更できる機能ですが、『スナップ』はフルスクリーンアプリを画面分割して表示できるものです。
PCの最新機種にはPCIeにNVMe対応の機種も出てきました. Retinaから始まったディスプレイ革新も次はOLED採用など新たなベクトルに向かうかもしれませんね.既に採用が決まったPCもあるそうです.
OSXとWindowsが似通ってきているという意見もありますが, 最近, 両者が明瞭に分かれてきている点はディスプレイをタッチ対応にするか否かの点だと思います. Appleはタッチ操作はiOSに限定するようにOSXと棲み分けをしている感じがします. 今後もMacにはタッチパネルの採用はないと思われます.
どちらもよく使いますし長短あるというだけの認識ですが、
企業の姿勢という意味ではMSの方が僕は嫌いです。
特に書体のデザイン・デザイナーを軽んじてるところがあります。
Helvetica / Universe の劣化コピー Arial の存在や、
名前だけ変えて Palatino のクローンを Office にバンドルしたりと、
制作者を馬鹿にした行為をやってます。
(Palatino は批判が強くなり MS は正式にライセンス契約しました)
書体はデザインの基礎です。
書体を大事にできない企業はデザインへの姿勢も疑ってしまいます。
パイナポーとシナモンが喧嘩してるの久しぶりに見た気がする
いろいろと誤解してる方が多くて私も悲しいです…
ジャガアポーさんはしっかり理解して記事を推敲していらっしゃるので、コメント欄、荒れていないようですね(笑)
ちなみに私はMicrosoft自体があまり好きになれません…。
企業姿勢というか、あまりユーザーのことを尊重していないというか…。(主にプライバシー関連)
まぁこれ以上いうと荒れそうなのでやめておきましょう(笑)
過去数年必要に迫られてMacを使ったけどその必要がなくなったのでWinへ
いろいろ要因はあるが初代iMacから現在のiPhone、iPadに至るまでApple製品の外観が全く趣味に合わなかった
どっちの長所短所も理解して使えるなら愛着が湧くデザインにカスタマイズしまくれるほうがいいや
Winでカーソルが砂時計になったりすること最近ではまずないですねそういえば
Macでレインボーカーソルになってにっちもさっちもいかなくなって端末からkillすることは未だに結構ありますけど…
うーんMacも触ってみたいなぁ・・・
PowerPCの頃ほど本体とOSの関連は気にすることもなくなったけど、プライベートではSSDはMavericksまで、Yosemite以降はPCIeでという具合に自然に使い分けらている。ビジネス利用で制限があるユーザーにはiOSとの連携など利用できない機能は『だからどうなの?』っていう感じも少なくないだろうし、それで動作が遅くなったら不満は増すよね。
最近macにした感想。
windowsは作業用品。
macはガジェット件インテリア。
これで良くない?
macは見て触って感じて楽しむものだ。
こんなこと言ったら信者に怒られるなw
いやほら、スマホとかってなんとなく触るじゃない?
あれと一緒よ。
windows、なんとなく触らないでしょ?
mac、なんとなく触るわけよ。
そういうことだと思う。
私もどちらも、もっています。
コンピュータやOS、企業などでなく私の場合はMacユーザーが好きじゃないかも。信者か思考停止の人かのどっちかしかいない感じで。仕事でつかってのは別にして。
まあ単にwindowsのユーザー数が多いからいろんな人がいるように感じるだけなんだろうとは思うけど。
windowsにも信者とかいますしね。
この話に限らず信者と思考停止が苦手なのですけど。
windowsとmacで一番大きな差があるのってCMSだと思います。
というかそこ以外を考えると個人的にはwindowsの方に軍配が上がる気がしますね。プラグインやら互換性やら…
windowsは起動が遅いって言われてたのも個人的にはSSDとHHDの差も分からないような方が言っていたように感じます。
それにmacと違いwindowsはcpuやグラボ、メモリとか(ほぼ?)すべてのパーツがつけ変えれるわけですし、もちろん互換性はありますが。
セキュリティ面もmacユーザーが増えれば作られるウィルスも増えますしJavaやJSなんかはOS関係なく被害受けますし。
あとmacのスリープ中にメモリ処理してくれるのはとてもいいと思います。
両方の折衷案を作れたら良いと思いますが互換性を求めるwindowsと互換性を犠牲にソフト等の関係を密接にするmacでは相容れないのでしょうか。
Windowsの画面をみてると読みにくくて目が疲れてしまいます…。
フォントのせいかと変えたり色々しましたが、行間が狭く、文字がギザギザしているように感じています。一時間ほどが限界で、最低限の作業しかこなせません。
ネットサーフィンするなんてとんでもないです。
文字がぎゅう詰めになっているように見えて息ぐるしい。
同じ感覚の方はいないかな〜。
読みにくい人はメイリオフォントをお勧めします
文字のギザギザ感はないと思います。
現在のフォントがメイリオだったらごめんなさい
自分はWin7と8.1を使っていますが、どちらも優れたOSだと思います。しかしながらWin10だけは好きになれませぬ…(フラットすぎるアイコンとしつこすぎるアップデートの強要etc...)。7のサポートが切れることにはMacに乗り換えたいですね~
windowsユーザーなんですが、最近デザイン紛いのことをやっているとwindowsのfontインストールに悩まされることが多いですね……。
windowsは使いやすくて良いんですが、いかんせんバージョンアップごとに仕様が変わりすぎる……。
あと、オフィサーはオンラインでも使えるのが魅力的ですよね!
やっぱLinuxですね。サーバーがLinuxだからデスクトップもLinuxにしよう(錯乱)
プライベートはMac、仕事先でもMacかたまにWindowsって感じで、主にMac使っていますが、
自分を含めてほとんどの人はChromebookで充分なんだろうなと思います。
ゲームや例えばad○be触るなら現時点じゃ難しそうですけど。
ジャガアポーさん こんばんは
Apple pencilの記事でコメントしたもうえもんです。
その後、Apple pencilが収まるペンシルケースを知り合いの革職人さんに作ってもらいゴムバンドでSmart Coverに取り付けて使っています。
5年ほど前、写真をとある師匠に習い始めた際、Apple銀座の教室でMacを使わせてもらっているうちに(作戦??)、カラーマネジメントがしっかりしており、ディスプレイと印刷出力のカラーマネジメントのしやすさから、今では家のパソコンは全てMacに(笑)。
色表現の広いAdobeRGB色空間ではなく、sRGBで充分だという写真の師匠のススメもあって、今はimacとmacbookproを使っています。しかし、調光のしやすいスタジオではなく自分の家で使うには、Macの高光沢ディスプレイでなく、MacproかMacminiにノングレアディスプレイを組み合わせたほうが、目が疲れず、より印刷イメージに近い仕上がりになるのかなと少しばかり後悔しています。(カラーマッチングツールを使って、ICCプロファイルを作成し、ディスプレイ表示と印刷出力をできる限り、近づけていますがimacやmacbookpeoのディスプレイ出力はそれでも少し明るく派手に見えます)
少しばかり話は変わりますが。。。
老眼が進みつつあることもあって(悲)、Webブラウザでの表示拡大縮小機能は欠かせません。WindowsではControlキーを押しながらマウスの上下スクロールで簡単にこの機能が働きますが、MacでSafariを用い、Windowsと同じ感覚でMagic mouseを用いcommandキーを押しながらマウスの上下スクロールしても同じことが出来ないというのは、ちょっとなぁ・・・とずーっと思っています。画面全体の拡大はcotrolキーを押しながら上下スクロールで出来ますが、Web表示だけ拡大することはどうしても出来ません。Appleの直営店でお兄さん方に聞いてみても、他にはキーボードショートカット(commandキーを押しながら+キーを押す)のほか、どうやら対策は無いようなので、仕方なくMacでWebを見る際はこの機能が使えるfirefoxを使っています。私としては、Safariでのマウスとキーを使用したwebの拡大縮小機能のみ対応してくれればMacは完璧です(笑)
こんばんは!
おお、革職人さんによるオーダーメイドですか!うらやましいです!
たしかにキーを押しながらスクロールで、Webページを拡大することはできませんねえ…。Appleは、何らかのキーを押しながらマウス操作をすることは最小限に留めておきたく、拡大縮小などといった主要機能はマルチタッチで直感的に扱えるように意図しているのだと思います。そのため『Magic Mouse』や『Magic Trackpad』シリーズなどでもピンチイン・アウト(またはダブルタップ)でページの拡大ができるようになっています。
僕は老眼ではありませんが、ネットサーフィンをするときはページを拡大して読むクセがついてしまって…(汗)。その際は Ctrl とスクロールを組み合わせた画面拡大を用いています。この操作、地味に便利なんですよね(笑)
>MacでSafariを用い、Windowsと同じ感覚でMagic mouseを用いcommandキーを押しながらマウスの上下スクロールしても同じことが出来ないというのは、ちょっとなぁ・・・とずーっと思っています。
magic mouseをお使いでしたら、設定でダブルタップで拡大する機能があります。
ゲストさん ありがとうございます。
おっしゃられている機能は使ってみたのですが固定倍率にドンと大きくなって、また元に戻るものだったので、私には少し使いにくいものでした。私はWindowsからのMac移行組で、WindowsでCtrl+マウスの上下スクロールがwebブラウザでの自由拡大縮小機能ですので、この機能が標準ブラウザのsafariに無いというのが不思議でなりません。
私は表示の拡大縮小を多用するので・・・・
表示拡大縮小系でのキーと上下スクロールのショートカットの蛇足を...
○MacアプリのPages,Numbers,Keynoteの拡大縮小は
→option+command+上下スクロール
●MSoffice(Mac版)のWord,Excel,Powerpointの拡大縮小は
→option+cotrol+上下スクロール
ここらも統一してもらえないかなぁと思っています。
※おまけ
マップでoption+上下スクロールで地図の鳥瞰角度の変更
option+左右スクロールで地図の回転
shift+上下スクロールで地図の拡大縮小
なんで safariは 拡大縮小できないんでしょうか(悲)
非常に細かい話ですが、macだとフォーカスがなくてもマウスでスクロール出来るのにWindowsだといちいちクリックしてフォーカスを移動させなければならないのが地味に使いづらいです。
OSの不安定さは、どちらもクラッシュするときはするのでどちらが劣ってるというのは置いておいて、OSの再インストールのしやすさはmacの利点だと思います。再インストール用のCDやらプロダクトコードやら見つからずに有料でメーカーから購入して...というのはうんざりしました(よくあるPCの調子が悪いから見に来て系)。
非アクティブウィンドウでスクロールできる点はOS Xで優れている点の1つだったのですが、最新の『Windows 10』ではそれが可能になっています。
『Windows 10』は、地味にかゆい部分にも手が届くようになっているんですね〜。
どちらが優れてるかは用途によりけりなので明言できないですが、仮に片方だけしか使えない状況でどちらか選べと言われたらMacを選びますね。
デザインとエンジニアリングを行う僕としては、『Photoshop』などといったAdobe系ソフトが扱えてUNIX環境を構築しやすいMac一択です!
macの好きなところは標準で便利なところ!
マウスカーソル振ったら大きくなるのは自分で拡張して入れようとは思わないけど、入ってると結構便利。
意外と、Windowsノート機ってバッテリー公称時間からマイナス2~4時間が普通にあるから、どうしても電池の持ちやすいMac(のOSX)を使っています。昔のOSXの方が電池がもったとかいう人もそれなりにいるようですが、最新のEl Capitanですら電池は長持ちします。
普通にブラウジング8時間とか公称したノートがあっても、Windowsノート機だと頑張って5~6時間、でもMacbook Airだと10時間耐久したりしますから....
新品のWindowsノート機でも変わらず、これは何故なのでしょうか...?(OSXの電力制御がマトモなのか何なのか)
でも、Windowsは電池持ちを除いてはそれなりに使える(これまでのソフトウェア資産)し、デスクトップなら電池など気にならないので、結局BootCampを自宅で電源に接続しながらやるんですけどね....
Windows,Mac両方のネイティブアプリ開発者です。
起動の速さや稼働率については、同ハードウェアで検証しないとどちらが優れているかは言えないと思いますので、あくまでその人の主観で良いと思います。私の環境だとWinは起動に5秒弱。Macは1分くらいかかります。
※Macそろそろ変えねば…と思っていますが…。
また、UIや使いやすさについても、慣れ不慣れでだいぶ意見が変わり、結局は好みの問題なのでこれも不毛な比較です。私はコマンド操作だとMacが好きで、GUI操作だとWinの方が直観的に解りやすいと感じています。
WinのUIは確かに7~8に掛けて劇的に変わりましたが、内部のAPIについてはそれほど多くを変更していない為、開発者に対してはMACよりもだいぶ優しい印象を私は持っています。もちろん、開発者でもWEB系かネイティブ系か、組込系かで意見は割れると思いますが。。。私の場合、業務システムを作る場合は絶対Winですかね。WEB系のときはMacを使うことが多いかもしれません。
Win好き、Mac好きによる双方の誤解もたくさんあるのでしょうが、結局は自分が使いやすいかどうかだと思いますので、比較はあまり無意味な気がします。
日産の軽自動車とトヨタの軽自動車、どちらが良いかっていうのと対して変わりません。
それにしても、AppleにはWinにMacをインストールできるように許可して欲しいなぁ。逆は許されているのに…。技術的には出来てもライセンス的にNGっていうのはなんだかフェアじゃない気がします。
WinはOS屋、MACはOS込のPCメーカー、一長一短。
MACは自社ラインナップ内での相互依存にしてるんだね、1台有ればあらかた間に合うんじゃなくて、母艦から周辺機器から増えてゆくように見える
MSはソフト屋なのでOSが売れるようになる分、基本的にはメリットが大きいですが
Appleはハードもやってるので自社以外にOSを解放するのはデメリットもあるため
ライセンス的にNGなのがアンフェアというのこそフェアじゃないと思います。
自作パソコンでMacが使えたら…っていうロマンはとても分かりますけど、以前Mac互換機で失敗したAppleはやらないんじゃないかなーと。
わかる気がしますわー、その悶々とした気持ち。私、MacもWinもそれぞれ善し悪し向き不向きがあるので仕事で両方必要として、15年くらい併用して、今はMacBookPro上のParallelsにWinという普通のことをしています。これが「変態」ではなく「普通」だということが、どちらかしか使っていない人にはわからんのですなー、とついつぶやかせていただきました。良ブログにつき今後も読ませていただきます〜
macもwinも改悪することが多すぎる。
iphoneにしてもPCにしてもそう。
写真・図表を大量に扱うスライドを作る研究者としてはKeynoteサマサマですね
狙ったところにピタッと配置できる快適性は代えがたいです
mac windowsともにつかっていますが、どちらも短所、長所がありますよね。
macは、ゲームに使えるようなグラボを積んでないし(グラボを積んでいてもコスパが悪いし)、windowsでは、フォントが汚いですしね。どうにかならないのかな・・・
macとwin、どっちも長短あるからどっちが優れているとか本当に不毛だなと昔から思ってました。必要な方、気に入った方を使え!って感じのスタンスです。
かくいう私は愛用したwin機故障のため、初macに移行しました。
これはこれでアリだな、という感想です。
パソコン、スマホ、ノートパッド、テレビは全て連動する方が便利です。その点でアップルが抜きん出ています。iPhone、iPadを使っているなら、パソコンもMacがオススメ。中でもMacBookAirが全てのデバイスの中で最も使いやすいです。私は、自宅ではMacBookAirを最も良く使っています。
「2. デザイン系の仕事は、MacよりWindowsの方が優れている」に対してNoという答えのように捉えやすいのですが、「どちらとも言えない」というような解答が好ましく思えます、一目見ただけでは「Macのほうがデザインがいいんだな」と思います。
確かにフォトショの連携や色合いの管理を考えると、Macの優位性が高いかと思いますが、3DCGがMacは非常に弱く思います。
Blenderとメタセコイアしか触っていないアマチュアなので、深くはいえませんが、Macは
1.レンダラーに限界がある。
MacProなんかではグラボを積んでいたりしますが、AMDでnVidia社のCUDAが使えず、高速なレンダラーが使用できなかったり、不安定だったりする。
また、CPUに関してはお世辞にも性能がいいとはいえないです。
Macのコスパが悪いのは置いておいたとしても、CPUの最大が12スレッドのxeonは高負荷なものをする人には向きません、その場合サーバを使えとなりますが。
2.Macに対応していないソフトウェアがある。
上記ではBootCampを使えとのことですが、如何せん情報の行き来がある上に、同時で処理を行うことがあります。
いちいちOSの起動していてはめんどくさいです。
業界で有名なものといえば、3dsMaxやSoftimage、MotionBuilder。
個人利用ではMMDなんかですね。
3.対応していない機能がある。
1と少しかぶりますが、標準で使用できるレンダラーが使用できない。ビューでDirectXが使えないので、遅い。と言うのがあったりします。
Macをボロクソに言った気がするのでフォローを入れておくと、Macと相性の良い3DCGソフトとしてC4Dがあります。
また、pixarではMacProで作成しているようです、1のレンダリングに関してはサーバに放り投げですが。
そもそもMac対Windowsという比較の仕方がおかしい。パソコンを選定するときそんな比較はしない筈。
僕もmacとwindows両方使用していますが、macの優れていると感じる点は、キーボードの「かな」「英数」キーです。とても使いやすいです。
10.6.8をお金の都合で使い続けてますがなんか「う、う〜ん…」となりました。
まあ21日くらいにwin自作しますが。
ノートならMac、デスクトップならWindows自作が優位という印象
優位かどうかわからないけど、自分もその使い方してます。
持ち運びするノートはマウス無くてもストレス無く操作できるmac。
(※Surfaceの操作感はまだマウスが欲しくなる)
デスクトップは、安くて高性能で趣味から何でもこなしてくれるWindows。
Webコーダーしてますが、Windowsで大枠作ってMacで仕上げてますw
Macが吊るしモデルで性能が低いってのもありますが。
個人的にMacの良さはBetterTouchTool
仕事でWinも使うけど、Win用のBTTがないのが不便
開発はどっちのOSでもできるけど若干Macのほうが楽かな
音は話題にならないのかな。
WINのサウンドカーネル(ピークリミッターの件)とか、WINが嫌になる要因である気もするのですが。
なんか当たり前のことしか書いてなかった...
アップル製品はリンゴマークのためにお高いからなぁ~
それ分かります 何せ瀬戸弘司というユーチューバーが買ったMac Pro何て132万もしたんですよ!
WinとMacはパソコンの2大勢力ってだけで
別に二項対立でどっちか選べという問題ではないんだけど
いつまで経っても分からない人がいるんだよね
なんか多数派or少数派でいたいという心理的な話にすぎんよ
対立してる場合じゃない
今一番の脅威はGoogleだと思う
自分の使いたいソフトが動けば正直osは関係ない気がする
やっぱりまず冷静に物事を考えて全てを知った上でパソコンは決めたほうがいいと私は思う。
ウン使い勝手で個々に選べばよいよね。
仕事バリに絵を描くならmac、ゲームするならwindows
たぶんどちらの比率がプライベートで多いかで、ほとんどの場合UI周りの使い勝手は慣れたOSに軍配が挙がりますよ。
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インテリアとしてmacを選んでる層(絵も描かずゲームしかしないのにmacにわざわざwindowsを入れた上でdisってる人)は放っておきます。
リアルなOSシェアは、WIN90% MAC7.8% Linux1.8。
今は世界中の人が便利なソフト・素材を作ってくれるけど、
MAC用作ってる人少なくない?3D作る時も、WIN用は腐るほどあるけどMACは限られてた。 まずシェアが少なすぎ。
絵も描いてたけどWINで困った事無い。フォトショ・イラレ・何でも動くし。
MACはカラーマネジメントが得意ってなってるけど、それ、フォトショでできるやつ・・・?? MACで絵を描いても、90%のパソコンはWINなんだからWIN表示だよ。印刷する時、設定がちょいと楽ってレベルじゃないの??
まずMAC、wordも使えないって、まず仕事する時話にならないじゃん…
世界でのOSのシェアと絵を描いてる人のOSのシェアは違うのでは?
デベロッパーならそのシェアがひっくり返ってると感じますが…
OSとアプリはもうちょっと明確に分けた方がいいのでは。
UNIXから入ったものとしては、未だにWindowsをOSと呼ぶのはためらわれる。
設計思想の違いといえばそれまでだが、何かというと再起動させるWindowsは好きになれない。最近のセキュリティの固くなったOSXもどうかとは思うが。世の情勢を見れば仕方ない判断なのかもしれない。
結局は好みの違いだけど、偏った知識と偏見は持たないようにしたい。
>>未だにWindowsをOSと呼ぶのはためらわれる。
からの
>>偏った知識と偏見は持たないようにしたい。
って矛盾してるよね。
4. Macでは、Windowsアプリを使うことができない
“使うことができないのか”と言われたら、これに対する答えは“ノー”です。
日本語が間違っています.可能なんだから,イェスが正しい.
“使うことができないのか”と言われたら、これに対する答えは“イェス,可能です.”です。
ご指摘ありがとうございます。
該当箇所ですが、“使うことができない”という否定を確認する疑問文となっているため、使えるのであれば“いいえ(ノー)”が適切な言葉であると認識しております。
言い換えるならば「使うことはできない。そうですか?」に対して「いいえ」と答えることで利用可能を示すようなものです。
ゲゲゲさんは英語的な文法、ジャガアポーさんは日本語的な文法で議論しているため、話がかみ合ってないです。そもそも、「“使うことができないのか”と言われたら、これに対する答えは“ノー”です」という表現自体、英語と日本語が混在していてパニクれます。こういう自問自答するような文章は英語圏でもよく使われる構文であるし、英語で”否定形の”疑問文に返答する際のルールは日本人の肯定否定の感覚と逆であるので、ゲゲゲさんの指摘はそれらのことを意図していると思います。ちなみに私はMacが好きです。
英語と日本語の違いみたいなもんかな
Windowsもos xも使えない・・・ Linuxが最強(無料だし)
メモリの使用法についてはちょっと感覚が古いんじゃないでしょうか。
基本的に積めば積むほど使用するはずです。
他にもアプリ自身が多く確保することもありますし。
最近は空きメモリの多さと軽快さは関係ないですね。
UIに関しては本気で迷走してますからねぇ・・・。
なんで過去の完全互換残しておかないのよ・・・。
Vista以降つかいづらいんですけどー>スタートメニュー
スタートメニュー自体は、デザイナーががんばって作った画期的な物だったんだけど。
ほかのに以降として大失敗しているってのが真相じゃあないですかねぇ。>uiに関するあれこれ
WindowsNTよりもWindows95の方が使い易い感じだったと思う。
ひょっとしたら使いやすさでは歴代Windowsの中で95が最高か。。
おはつです。
昔から信者同士のけなし合いにうんざりしてました。
G4ユーザーだった頃に見たMacFanのそれ系の記事にもゲンナリしました。(逆もあったんでしょうねぇ・・。)
ジャガアポーさんの記事は、そういうイヤな気持ちにならずとても素直に読めたし参考になりました。
これからもたまに見に来ます~!
windowsの権限管理が糞すぎる
謎プロセスがファイルをロックしてたりファイル所有者がたまにぶっ壊れたり
んでもってそれを修復する方法が謎すぎる
さらにたちが悪いのが microsoftのフォーラム
糞ほどに見ずらい上にサポートも 大変でしたね^^; みたいなふざけた文を使いやがる
だからmacがいいというわけではなく他のOSのほうがいいという話
質問系はど初心者むけの内容しかないしマジでむかつくわ
早く消滅してくれ
windows信者が嫌い。 ネチネチ文句を言う&他人を傷つけてることに気づかないやつが多すぎる。
「windowsならできる。XXはできない。よって△△は糞」「会社で使うならwindowsしかありえない。他のOSを使っている会社は底辺。」など..。
もちろんMac信者も嫌い。 何かをいうわけではないが、素人のくせに、というか素人ほどドヤ顔してるやつが多すぎる。
「信仰の押し付けをする人は迷惑」という話でしかななくて「Windows の」「Mac の」って括ることにあまり意味はないと思います。
対立煽りは楽しいけど、引かれるよ。
はっきり言ってどっちでもいい用途によって変えればいいだけ。
ゲームならwin,絵描くならmacとか。
でも自分はふだん使うならLinuxが良いと思う、だって一般は無料だしアップデートも無料、macもwinもビジネスでやってますが、Linuxはあくまで企業のみビジネスしてる感じで他の二社とは違うスタンスなので。
ぶっちゃけ、OSは何かを処理するのに必要なものですよね?
なんか、目的と手段がおかしなことになってる人が多いですよね。
(使いこなすことが重要視されているような。。。)
でも、こういった比較記事自体は好きです。
私、どちらも使用していますが、どっちが嫌いとかはないです。
差異がある部分も慣れでいつの間にか対応できてますし、いいところもそれぞれ多いです。
あ、あと〇〇信者という類の人は(こう言うと怒られそうですが)実際には知識や技術のレベルの低い人が多い気がします。
にわかとか、思い込みとか。
視野が狭いのは自分自身のためによくないのにね。
いわゆる製図系のグラフィックではWindowsだよね
建築業界では圧倒的にWindows
Macはスペックが足りないからね
CADソフトも少ないけど
WindowsユーザーはMacだけでなくMacを使ってる人を馬鹿にする
薄っぺらい人間が多いとかミーハーが多いとか。。。
Macユーザーは基本的にWindowsも使えるからそんなことはしない
AppleもMicrosoftも言うほど欠点があるわけじゃない。
悪く見えるのは使う人間の問題。
そして何より煽り記事で広告収入を得る人間に問題がある。
その気持ちはわかります。
全くしないとは言い切れないけど両方使ったことがある人が多いのでどうしても寛容になりますね。
macのアプリをwindowsでも色々やれば使えるらしい
脳への入力の違いなんだよね。
・画像で判断するほうが得意な人。
・文字列で判断するほうが得意な人。
これに大別できる。
なので、アップルは前者、ウインは後者という図式になる。
なんとなくわかる
Macをレンタルして、BootCampでWindowsを入れて
自分のやりたいことを両方の環境でやってみるといい
結局自分にとってどっちがいいかだからね。
で、実際私はいまそれをやってるがどちらもそう変わらないと思えてきた。
しいて言えば、
Windows10はMac OSよりきびきび動く感じだが目に涙が溜まりやすい。
Mac OSはバックアップが超簡単。
Windows10はオンラインゲームがいろいろできる。
Windows10でもiCloudを使えばiPhoneとのカレンダー、フォト、ブックマーク
の同期はできる。
結論としては、一般的な使い方ならば両者に大した差はない。
ジャガアポーさん、こんばんは。(^-^)
windows10を再インストールしたら、マザーボードが古すぎるがゆえに、サウンドドライバーが壊れて、音が鳴らなくなった。
windows10も、windows7組(正式には、Vistaパソコン)からのアップデートには、要注意かも知れません。
再インストールでドライバを失って、かつての機能が取り戻せなくなったら、悲しい思いをします。
現在は、Mac Miniに買い換えるため、貯金を頑張っています。
MacかWinかなんて、虚しい戦いですよ。
よく考えてくださいね。
PSO2などのオンラインゲームがやりたければ、Win一択ですし。
ブラウジング(ネットサーフィン)や、iTunesだけだったら、Macの方が相性がいいですね?
別にMacでも困らないならば、Macを薦めちゃってください。実際、Macが欲しいです。
ただ、MacでBootcampを使って、windowsを動かしても、PSO2ができるわけじゃありません。(とは100%限らないけどね?)
そういう人は、最初からwindows一択なのですよ。
しかし、考えてくださいね。もう、今やオンラインゲームの主戦場は、スマホなのですよ。PSO2はPS4でもできますし。(笑)
別にMacでもいいと思うのですよ。あこがれるならば、どっちもどっちですよ。
Windows10のサウンドドライバーが復活しました。
しかし、海外のページに行かないとダウンロードできないという有様でした。
価格ドットコムさんにはお世話になりました。
やはり、マザーボードの旬が過ぎているせいでしょうかねぇ。
OSの再インストールには、細心の注意を払わないといけませんね。
(マザーボードが古ければ古いほど。)
MacのOS再インストールってWindowsと比べて楽なんですか?
iPhoneアプリを開発しなくちゃいけないのでMacも持ってるけど、
私はWinの方が好きかな~。
なにしろ開発環境がたくさんあるのが良い。
DelphiでAndroidやiOS、Win,Mac向けにネイティブなアプリを開発できるので仕事でよく使う。VSも使うけれど、こちらはたまに。
魅力は何といっても「高い互換性」。
Win95時代のアプリも動いたりするから安心して開発してシステムを販売できる。ハードウェアを直接操作するようなドライバ関係はもちろんダメだけど、それ以外のアプリは大抵動きます。
ビジネス面においては、シェアを見れば一目瞭然だけどWindowsに軍配が上がるかな。私の環境ですが、20年前に開発したアプリがまだ現役で動いてるって何気にすごいと思います。
一方、MacはLinux環境が使えるのがいいね。
WEBプログラミングやデザインやるなら、Mac勧めます。
ターミナル一通りさわれるようになったら、Linuxとかでも使えます。
Winも10からLinux環境使えるようになったけど、
まだまだ粗削り。今後に期待かな。
お前らの言ってるのは、個人の使い勝手な!
単に、使い勝手を他人に押しつけてるだけ。
使い勝手云々は、評価されない時代だからね。
私は開発者なので、Ubuntuが好きです。
何か問題があっても自分で解決できますし。
Mac のデザインや操作性には癖があるように思いますが、
設計思想を受け入れられればとても良い OS だと思います。
Windows は・・・嫌いです。
トラブルがとても多いように思います。
特に CPU 使用率が 100% になったり、
IO が100% になるなどのありえないバグが多いです。
ウィルス対策ソフトやサードパーティのドライバが原因のことも多いですが、
Windows のカーネルは出来が悪いと個人的には思います。
Windows8 移行はコンシューマー向けエディションで、
実験をしてサーバー製品で改善するつもりなのではないのかと思うことが多々あります。
ですが、サーバー製品ですらバグに遭遇したことが何度もあります。
また、Windows アップデートのトラブルは多いです。
Mac や Linux では同様のトラブルに遭遇したことはほとんどありません。
個人的には、個人的にはを連発で、使えない記事だ!
記事にはそんな言葉出てないんだが
OSは圧倒的にMacOSが安定してると思いますが・・・たしかにOS-X以前は不安定だった。OS-X以降 OSが落ちたことがいまだに一度もない。
MacでBootCampなどでWindows10でさえもサクサク動作しますが・・・
それとWindowsは文字がいまだにギザギザ。ちょっとは進歩しろと言いたい。
次にMacというよりApple社の欠点を
Macの秘密主義はなんとかならないのか! バグや機器の機械的な欠陥があっても認めようとしない。パソコン関係の週刊誌やSNSなどで炎上しない限り認めない。だからMacは売れなくなる。実際何年も新機種が発表されていない。やっとMacBookProの後継機がでたけどこれも失敗作。言いたくないがモニター関係が韓国製。これじゃダメだわ。Appleに未来はないからおいらもWindows10使ふぞ。尤もMSーDOSの時代から使ってるけどね。MS-DOSというよりSMどす。
iMacとWindows...
どっちを買おうかな..
iMacにしちゃえ!楽しいMacライフが待っていますよ~。
それでも不安だったら、地元のAppleユーザーグループで話し込んでから決めるのも手ですよ。
さぁ、参加しましょう!まずは触ってみて。そこからですよ。
windows10の時代になって、大体の技術が、既にほぼ同じレベル、抜いたり抜かれたりになってるから、結局デザインをとるか、コスパ&利便性をとるかの違いだと思う。
似たようなスペックのノートPCが、MacBook買う値段で2-3台買えるし、サポート期間も2-3倍違う。古いパーツ、壊れたパーツもwindowsなら交換は簡単、やはりMacなら3倍は高いだろう。
昔みたいな中身の違い、差が存在しないのだから、デザイン料で+2、30万出せるひとがMacを使えばいいんじゃない。
そんな折、デスクトップでも、Mac miniだったら8万円(4,5万円の奴は、いまいちすぎてダメですね。(笑))でそこそこいいのが買えるし、Macの場合は、『初期投資に幾ら掛けることが出来るか。』にかかっています。
サポートもwindowsは完全に自己責任か、頼れる人に頼る。Macは電話で話せるし、大都会だったら、ジニアスバーに行くか、無料のMac講座を習えばいいですし。windowsだったら有料で高価な事をMacは無料~1,2万円でできますね。
Appleに認められたユーザーグループに参加して知識を吸収すればいいわけですし。
Macは横のつながりが広いですよ。思った以上にこれはイイね‼と思ったまでです。
MacにWindows入れてしまえばどっちも使えますし、見た目で選ぶとなると、やっぱりMacになってしまいますよね。
ゲームを極めたい!ってなると、自作PCしか選択肢ないですが、iPhotoに初めて触れた時から写真と旅行が楽しくなりました。
MAPを観れるのもいいし、設定が簡単でいい。
Windowsって悪く言ってしまうと、面倒臭いOSですよね。
オンラインゲームの主戦場がスマホに移行した今となっては、Macを嫌がる理由がありません。
ゲームを極めたい人は、自作PC(BTO)しか選択がないです。これは事実。
iTunesやradiko、ネットサーフィンぐらいだったら、むしろMacの方がええやんと思うのは、僕だけじゃないはずですよね?
ここに来ている皆さんは、そう思ってらっしゃることを信じています。
PSO2がやりたければ、PS4買いましょ!(SENアカウントが犠牲になるけど。)
いや、オンゲーの殆どが未だPCですし、スマホにはソシャゲーこそ多くありますが、本格的な3DMMO等はまだまだ出来る性能にありません(3DMMOを謳っていても内容は単純なカジュアルゲーだったり)
スマホのゲームで満足している層とゲームPCを買う様な層ではゲーム層が違うとも言えます。
そして、PCゲームの大半がオンラインゲーム含めて端っからMACに対応していませんし、MACのブート使用もパフォーマンス的に無理があるのが現状です。
よって、ゲーマーなら端っからMACが選べないのが現状なのです。
家庭用ゲーム機をやればいいと言う意見もありますが、クオリティに拘るコアユーザー層には酷な話かと…。それに既にゲームPCを所有している人は今さら家庭用ゲームの次世代機を買うメリットもよほど欲しい専用ゲーでもない限り薄いですし…。
ゲームはやはりPS4などのゲーム専用機でやるのが一番いいと思う。
ゲーム機はハードの能力を限界まで引き出せるし、大画面のTVでプレイできるから迫力が違う。推奨スペックとか全然気にする必要ないしね。
MacでやってるWebブラウジング、ネットショッピング,iTunes、カレンダー、写真管理、その他あらゆることをBootCamp上のWindowsでも全く同じようにやってみてる。大きな差ではないけど、やっぱりMacの方が快適だと思う。
動画はとにかく大画面がいい。AppleTVを液晶テレビにつないで動画配信サービスもYouTubeも観れる。iTunesでレンタルした映画とかも観れる。
最近はなんでもスマホでやる人が増えてるらしいけど、目をいたわりたいものですね。
それだけはありえない。
ゲームのパフォーマンスをとことん追求するならPC以外ありえない。
むろん、家庭用のほうがソフトを入れて100%起動の誰でも簡単に絶対遊べるというメリットは大きい物の、コアユーザーのもっと高クオリティで遊びたいという要望にはPCでしか答えられない。
極端な話、家庭用ゲーム機はハードはフル活用できてもソフトの能力の方は限界まで引き出せないのである。
そして、PCゲームの大半ははなっからMACに対応していない。
または対応してもMACはずっとずっと後のリリースになる上に対応する割合は1割にも満たない。
よって、ゲーマーにはMACの選択肢が取りにくいのが現状である。
ゲームするならば、Windows。
ゲーマーを引退するか、実用派ならば、Macでしょ。
確かのゲゲゲのゲスト様の言い分はごもっともです。
しかし、いつかはご自身の身体の劣化がやってくるでしょう。
そんな時、やたらメったら再起動を強引に促したり、MicrosoftEdgeを使わせるために、GoogleChromeを強制終了させるWindowsに縛られるか、快適なMacライフをsafariで送るか、自明の理です。
もっと、ネットカフェがMacを導入すればいいのにね。(笑)
XcodeのためにMacを買ってしまったからSteamなどもMac対応ソフトを増やしてほしいですね。
どうも、僕には我慢できない。
MicrosoftEdgeを使わせるためにGoogleChromeを強制終了させる嫌がらせが。
ウィルスやマルウェアが蔓延する原因となったInternetExplorerに対する信用がこれっぽっちもないのに、Microsoftは自分の思うようにならないと駄々をこねる。
こんなひどい会社のOSをゲームがしたいがために、我慢して使っていると言うのが、理解できない。
この手のゲームだって、無料でできる事には、限りがあって、課金しないと快適に遊べないじゃないか。完全無料なんて、ありゃしない話。そうでもしないと開発費が回収できないのですからね。
コンピューターウィルスに感染したことがないから、Windowsでも平気でいられるんだと思う。
スマホのsimejiだって、中国のキーロガーだし。これを信用してAndroidに導入しているユーザーの事が理解できない。
出たよ信者
GoogleChromeが強制終了したことなんて一度もない
ゲームだってオンラインだけじゃないわ
やったこともない憶測を本当のことのように語るな
ごめんね、あなたのことを理解できなくて\(^o^)/
誰がどう説明しても争いは無くならないんですね。
結局使い分けが大事でどっちもいいとこあるのに
Windows10死んだ......
winよりOSXがメモリ食うって件は少し謝りがあると思う
OSXは余りのメモリはキャッシュに使っているから、大抵の場合はメモリ使いっているよ
使用アプリに対してメモリが十分かどうかはメモリプレッシャーを参照すればいい
俺は気づいてしまった。
ライセンス的にダメなのはわかっている。やってはいけないことだとは痛くわかっている…が。
自作高スペックPCにHackintosh入れてWindowsとデュアルブートしたら最強(の夢をみた)。
僕もダブルスタンダードですが、おっしゃることがすごい分かるww
グラフィック系の会社に行くとMacを崇拝している人の多いこと・・・
崇拝者にダメ出ししたら会社から出禁になりそうな勢いww
結局のところ一長一短ですね。
ただ、MacもWinもLinuxもって一台でって感じになったらMacしか選択肢がないのは確か。
あらそいはなくならない
Macは長年使ってきてるから使いやすいけど対応ゲームが少ないのつらい。
使い分けかなーと思いますけど、互換性的にどうかな…
私は両方使いますが、向き不向きがあると思います。
Macが圧倒的に有利なのは、
・複数のアプリを切り替えながら行う作業(アプリの切り替えや復帰がスムーズにできる)
・数多くの画像ファイルを扱う作業(アプリなしでファイルの中身を確認できる)
・テキストの間違い探しが重要な場面(音声読み上げ機能がある)
といった感じかと。具体的にはDTPの類はWindowsでやろうとするとMacよりも生産性が著しく下がります。
逆に、フルスクリーン表示のアプリで一つの作業に集中するような作業ではMacのメリットは乏しいので(せいぜい文字がきれいなぐらい)、Windowsの方が有利かと。
難しい問題が一点あって、「Windowsはフォントが汚い」……これって2バイト言語圏だけの話なんですよ
だからWindows10は英語表示だとスタイリッシュで綺麗に表示されます。僕も言語設定を英語にして使ってます
この文句を言うのは本当に世界でごく一部の限られた人でしかないんです。それに対してAppleにとって日本市場ってすごく大きい
iPhoneが今でもよく売れてるのは日本ですから
ほんとそれな
久しぶりに見ましたがコメント欄見ると、この記事やっぱり人気ですね。
「macとwin」の違い。お互いの良さ。
毎年の企画にして欲しいほどです。
伊集院光さんもシェアとウイルスの関係を同じように述べておられました。ウイルス対策ソフトが入らないと言うのはおかしいとは思いますが、長年使ってきた両者...エンジニア目線から見て堅牢さはMac側にぶがあると思っています。一生懸命Windowsは管理者権限を追加しようとしていますが、元の設計思想が変わってないので難しいようです。OSXでUNIXベースに切り替えたのは大きいと思います。どうしてもコンセプトに基づいて設計している会社と優秀な人材を買ってバンバンパッチ当てるのとの差を感じます。
シェアが高いとウィルスに感染するというのは違うと思うのですが(^_^;)
LinuxやMacのシェアがWindowsと同等になればWindowsと同じくらいウィルスに感染するといいたいんですよね?
じゃあなぜモバイルOSはほぼウィルスに感染しないんですか?
それは構造上、システムを乗っ取りにくくしてるからなんですよね。
それに世の中には脆弱性が多いソフトと少ないソフトがありまして。
このサイトはそれなりに影響力のあると思っていますので、できれば正確な記事を書いて欲しいです。
本文中に明記してある通り、“シェア率によって、ウイルス感染率は変動します”。極端な例えとして、世界で1人しか使っていないOSに向けたウイルスを誰も(ほとんど)作らないことがあげられます。
また、モバイルOSとして代表的なAndroidもiOSもウイルスは存在しますし、感染する可能性もあります。ただコンピュータ向けのウイルスと違って目立たないのは、iOSでいうApp Storeのような配布用プラットフォームが公式で用意されており、なおかつ審査制だからです。
なお「思う」という予測から、「正確な記事を書いて欲しい」という“記述内容が誤りである”と結論づけておりますが、根拠を得た上で誤りがあるのであれば、お問い合わせページより具体的な詳細を踏まえてご連絡ください。
やっぱり、理解できていないんですね・・・
LinuxやMacがシェアが低いからウィルスに感染しにくいとでも?
Windows、Mac、Linuxが同じレベルのセキュリティならそうなりますけど、
現実はセキュリティに強いOSと弱いOSがあります。
まぁ一人しか使わないOSとかいう例えを使うくらいですから
「macOSのシェアが99.9%ならmacのウィルスしか作られない」って言いたいのでしょうか?
それともmacOSのシェアが30%くらいなら今の三倍は増えると本気で思ってるとか?(ならなぜサーバーで普及しているLinuxのウィルスの話を聞くことが少ないんですかね?)
次はモバイルOSの話。iOSやAndroidでユーザー自身が自分でアプリをインストールして、個人情報へのアクセスを許可して結果個人情報が抜かれた場合はウィルスとは言わない。
脆弱性が悪用されてウィルスに感染するWindowsと一緒にしてませんか?
感染率の話をしているのに的外れでわろたw
管理人かわいそう
僕がウイルス製作者なら大勢の人間を困らせるためにwindowsを的にしますね。情報を抜き取るのも大勢のデータが手に入りますし。スマホにウイルス感染症が少ないのはiphoneはappStoreでしかインストールできませんしandroidも野良アプリをインストールする場合は警告がでますしまずインストールできること自体知らない人もいます。googlePlayでのインストールが多いです。実際にセキュリティに弱いosもありますが、シェアとウイルスの量は比例します。
linux系とプログラム引数違ったり、
win系とキーマップ違ったり、めんどくさい
なんだかんだで、WinのOffice動かせなかったらWin買う人は多いはず
動かせるようにしたのがMSの失敗
10年以上前にMacを購入したけど、モニターから発するブルーライトで
頭痛に悩まされたし、白色なのに青みがかった色しての覚えてる。
今でこそブルーライトは知られてるが、MACのサポートは聞き入れてくれなかったし、修理なんかしてくれなかった。
Winでそういう環境に当たったことはないな。
カラーマネージメント以前に、殿様商売してるってこと。
いい記事ですね
良くmacは自社製品で囲い込むから嫌いっていうけど、マイクロソフトが独自規格のブラウザの所為でWEBの世界は10年進化が遅れたなんて言われてるね。
最近、WEBページ制作に関わることになって勉強したけど、クリエイターがmacを好む理由が何となく分かった。
Windowsに慣れてる自分としては使いにくくてやなんだけど、keynoteのスムーズさはパワポじゃ無理だし…結局は2台体制かな。お金かかるなぁ。
10年前くらいまではmacを優先的に使ってたけど、今はwindowsだなぁ
OSとしては特殊な使い方以外大した差がないのに、対応ソフトやトラブルの際の情報量が圧倒的にwinだし、マシンパワーの選択もwinのほうが自由で割安。
今でもmacじゃないとって人はrubyつかう人くらいじゃないかしら
winが好きな人達はmacを必要以上に叩く印象。昔からの自転車乗りがビアンキの自転車乗りを叩くのに似てる。薄っぺらいミーハーだみたいな決めつけ。
macを好きな人達はどんなに使いにくい仕様の新製品でも絶賛して「意外と使いやすいです。」とか「困る事はなかった」「〇〇を追加すれば良いこと」「〇〇の機能って良く考えたら使わないよね」みたいな事いうから嫌だ。
個人的にはマイクロソフトはOSとオフィス、ブラウザをバージョンアップの度に使いにくくして、アップルはソフトは一貫した使いやすさがあるものの、ハードレベルでマイクロソフトみたいな事をする。どっちも困るし、どっちの信者もキモい。
私は反対の印象。こういうことを言い出すと、やっぱりMac(Win)信者は……、となるので控えたほうがいいね。
Win(3.0以降)とmac(漢字Talk以降OS X(←BSDベース)まで)の両方を、仕事では朝から晩までLinuxですが、今日現在のmacのイケてないと思うところは、4K液晶モニタ搭載のlaptopが無いことかな。「需要が無い」って言われそうだけど、そんなことはないと思います。Winでは既にありますし、今じゃスマフォですら4K液晶搭載モデルがありますから。その意味じゃ、4Kを自身の搭載カメラで撮れてもそれを4Kネイティブで確認することのできないiOS端末も同じかな。
いいきじですね
自分は子どもの頃からwindowsしか使ってないのでそろそろmacも欲しいと思っていましたが、macはwindowsに比べて高いのでどうしようか迷ってます。
ひとつ分かるのは中古やジャンクに近いやつなら安い事がわかってます、ですが古いやつだと性能が低いとかあるのでしょうか?
apple製品はバッテリー等の持ちは良いですか?
Mac好きなんだけど拡張性がWin以上とは言わないけどあるといいよねぇ(ないわけじゃないけどGPUしか拡張できないからちょっと残念
WindowsとMacのフォントの違いはどうなのかなーって検索して来たんですけどその辺りの勘違いもありませんかね?
>見た目はシンプルなのに、操作できることが多いところがApple製品の魅力の1つですよね!
私はここで挫折しました。ごちゃごちゃしていたほうが私には分かりやすかったorz
macはなんかもう全体的におしゃれ&かっこよすぎでなかなか手が出せないんですよね( ˘ω˘ )いつか使ってみたい…
まぁ一番かわいくてかっこよくて使いやすいのは私のvaioちゃんなんですけどね!!(謎自慢)
最後のウイルスに関しての記事は間違っていますよ。Windowsユーザーの方が多いかもしれないですけれど、Windowsは一般的にゲーム目的で使われることが多くデータはオンライン以外などの場合は紛失し、Macは一般的に会社の営業目的などであるため、データがウイルスにより紛失したりすると賠償などを払わないといけないので、ウイルスプログラマーはあえて、Windowsを感染させるのです。
その言い分だとWindowsにウィルスぶち込んでオンラインゲームデータ以外のデータ(それこそ営業目的のデータ)ぶち壊しても賠償金払わなくて済むんですがそれは…(困惑)
BootCampを使ってまでMacを使う意味がわからないという人が多いですが、普段使いはMacにしたいでも、Windowsも使いたいという人という人にいいのではないかと思っています。
私はデザインやフォントが優れているのでMac派です。
2006年のiMacを使っていますが、快適に動作しています。
仕事の関係macを使っているけど、正直winからmacに素材を渡すの楽だけど逆がし辛いことが多くてmacが個人的に好きになれない
まぁそれはWindows側の問題なんだけどね。。
僕はもっぱらWindows派ですが、最近macを使い始めました。Windowsではできなかったことができたり、できなかったりしますが、macの使いやすさは天下一品だと感じました。ぜひWindowsしか使ったことのない人がいれば、進めたいです
正直なところ、オフィスというか、Officeソフトに関して言うなら、WordもiWorkも使えないというか、LibreOfficeがあればそれで……
というか、長編日本語文章を常から書いている僕からすると、ワープロに限るなら、WordもiworkもWriterも、一太郎に比べたらどうにもならないと思います。ぶっちゃけ、一太郎がないなら、テキストエディタの方が起動が速い分Wordよりはるかに有用。
まあ、Writerとiworkは無料だからともかくとしても、Wordはせめてふりがなふったときに行間あくのだけでもいいかげんなんとかしろと。
Mac版一太郎欲しいですよね。
あればwindows 使わなくても済むのに。
MacとWindowsでは色々な使い分け方があるんですね!
MacOSX=UNIXの一種。 開発環境が整っているので使いやすい。
Windows 最近やっとWindows Subsystem for Linuxがサポートされて開発環境
整ってきたけどまだ使いにくい。 今後の検討を祈る。
んー 私は パソコンそんなに詳しくないので 偏見で決めてますが
どっちかというとmac派ですね
Windowsのいいところは
スタートの画面が好きです
タイルの感じが特に
macはデザインに凝ってるので
好きですが
macにスタート画面があったらいいな
と思いました
1. 記事の中に,ハードとしての Mac と,OSX としての Mac を混用しています。意図的に読者を誤解させるような表現はやめたほうがよいとおもいます。
2. Mac で Win アプリは使えるについて
>『wine』を使用すれば、Windowsライセンスすら不要で、Windowsアプリを起動できます。
これも誤解を生みます。wine は依然として数少ない一部のアプリケーションしか動作しないこと,しかも動作するアプリケーションについても,必ずしも全ての機能が動くわけではないことを明記するべきではないですか?
その他にも色々とありますが,こういうことを分かってながら、誤解を与えるような記事を書かれることはいかがなものかと思います。
昔、サルでもわかるマッキントッシュなんて言って、直感的な優れた操作性を良い意味悪い意味両方を表現していましたよね。
個人的には、全てを囲い込む設計思想でパーツ交換の自由度も許されていないMacは、どんなに直感的に操作できるとしても選択肢に入りませんね。
ただし筆者も書かれているように、XPの頃までのWindowsは、ソースコード非公開とはいえ、OSに何をしてもらうかを決められる自由度は今よりもありました。OSとしてみたときに、Windowsもどんどんブラックボックス化して行っている印象はあります。その意味では、自作派にはやはりこれからはLinuxなんでしょうか?
ついにWindows上でUbuntuとその派生OSが動く時代になったわけです。
そして、そのソフトも無料、Ubuntuも無料と。
果たしてSSDの容量食ってまでUbuntu入れる価値はあるのか?
色々調べてるのです。
管理人さんにはOn MacでWindows10を動かしさらにそのWindows10からUbuntuを動かしつつ、そのUbnuntuからWineでWindowsXPを動かしたら神だなと思います。
このWindows上でUbuntu(とその派生OS)が動くって波に乗るべきか。
Windowsで開発環境揃えるのが困難とか言う人は多いのですが、逆にゲームエンジンのほうはWindowsのほうが進んでるので、やっぱりWindows使い続けて行くと思います。
PythonもBlenderのゲームエンジンがPythonベースでUE4はC++ベースですし。
しかし、UE4ではビジュアルプログラムが充実してるのでC++とかさっぱり書けないのですが…
でもこれ発見したの自分の中で今年のビッグニュースの1位ですので知らせて見たかったです。
ここに紹介が載っていました。
https://www.gigafree.net/system/os/linuxliveusbcreator.html
ここが配布しててFree&Openソースなのだそうです。
あと実際にWindows上でUbuntuを動かしてるスクリーンショットとかもあります。
http://www.linuxliveusb.com/en/home
まあだいぶん前からあったそうですし、知ってたらごめんなさいです。
へえ
そうなんだー
俺はずっとLinux系なんで関係ないっすねw
個人的にiMac、仕事でWindowsというよくあるパターンですが、
ATOKでの英語日本語混じりの文章の入力のしやすさと文字の美しさはMacが圧倒的に良いですね。
胸部X線写真などの医療画像の診断に使うEIZOの高精細白黒モニター(40万円)は美しいのが当たり前なので、それは置いといて、Windowsの通常のモニターで文字情報を見るときは、文字がギザギザしてます。
医学書を自炊して、iMacの5Kモニターで読んでますが、印刷物を読んでいるのと変わらず、綺麗です。
仕事の文章はATOKで入力してますが、Macだとかなと英数の二つなのに
Windowsだと何で四つ使い分けしなくちゃいけないんでしょう?面倒。
ソフト作ったりする人なんかはともかくとして
ライトユーザーは、画面の美しさと文字入力のしやすさでMacにしておいたほうがいいんじゃないかな。
仕事じゃ仕方なくWindows使ってますけど
まあ仕事のソフトを動かしてるだけですから、OSがどうのこうのなんて
あまり興味ありません。
コンピュータおたくじゃない普通のおじさんなんてそんなもんじゃないかなあ。
LC475以来20年以上、たくさんMacを買ってきましたけど、一番感激したのは、キーワード検索で、OCRかけたPDF(本だな三つ分の大量の本、雑誌を自炊)から診療に必要なページが一瞬にして表示された瞬間でした。
文明開化だなあ。
Wine使えばmacでも.exeとか起動できるやん…
元々WindowsとChromeOSをメインに使ってきて、Rubyの開発のためにMBPの2017を購入しました。Macはストレスが溜まって、マカーからは「それはWinの離脱症状だ」と言われましたが何ヶ月かたった今もMacは開発のために仕方なく使うツールであってベストではないが持論です。というか個人的にはWindowsもMacも完成度の低いツールで、ユーザの意図を汲み取ってストレスフリーでそれに答えてくれるのはChromeOSのみだと実感しております。知り合いの海外のエンジニア達もCloud9使用でChromeOSに移住したり、ChromebookにLinuxを入れて開発をされている方が多く、Appleもこのままだと本来のMacユーザーだったはずのエンジニア層を取りこぼすのではなかろうかと思っています。iPhoneの影響で言葉は悪いですがファッションマカー、にわかAppleオタクと呼ばれる人たちが増えて製品のブラッシュアップが難しくなったんですかね
結局、どっちが良いとか悪いとかその人の使い道に合っているか。合っていないかの問題ですよねw
たまに、デザインだけで購入している人が、なんで○○に対応してないの?とか・・・
やっぱり、Windowsの良さ・悪さ、Macの良さ・悪さ、自分がそのPCで何がしたいのか?
そこを明確にして買うのが一番じゃないかな?
そんなの分からない!?という人は、とりあえずWindowsでよくない?
ある程度の事なら、対応できるからねw
Macは自分がやりたい事に対して、特化していれば選べばいいしね。
ただ、Macの場合出来ない事も多いから選ぶなら慎重に・・・!
PC全般、安い買い物ではないので、とっかえひっかえ買い替える事が出来ないと思うからね!!
※ほとんどのひとがねw
ちなみに、自分は現在Mac主流でWindowsをサブで使っていますwww
「PC全般、安い買い物ではないので、とっかえひっかえ買い替える事が出来ないと思うからね!!」
Windows PCにも最近bootcampが追加されたため、高い値で Macを買う必要がなくなりました。ただ、「Macー本だ!」という人はしょうがないです、、、
僕は MacBOOKの2007年モデルを使っています。(もらったパソコンです。)
「たまに、デザインだけで購入している人が、なんで○○に対応してないの?とか・・・」
性能も確認が必要ですね、、、
windowsにbootcampて、、、
今のappleはそんなことしない。
これに関して言えば、僕の中では9割の人が
実はどっちでも良いんじゃないかと思っている。
ブラウザとメーラー、officeが入っていれば十分。
たぶん、彼らは「あなたとは違う」みたいに思いたいだけ。
人と違うだけでよくてwebしか使わないならubuntuでも良い。
使えない単語多すぎ
質問です!WindowsのexplorerでMacのfinderの様に連続でファイルの中身を開いていくことは可能でしょうか?finderのファイルの中身の整理のしやすさをWindowsでも再現したいのですが、可能でしょうか?
君達何年間話してんの?
たしかに(笑)
対OSのデメリットを探し合って何が楽しいのやら…
OS X…というかMACというかapple製品?
は自由にカスタマイズできない。
って言うのは、入らないのかな?
昔からカラーキャリブレーションはモニタへの依存度が大きいからwindowsどうこうの話ではないと思うが・・・・何年も前の記事に言うのも悪いんだけど
私が中堅印刷会社に勤務していますが、普通にウィンドウズを使用しています
『仕事で使うレベルではない』などとデマを書かないで下さい
メインマシンは古いMacだけど仕事や普段使いでは問題ない。
動画編集にはパワー不足なので中身弄ったやや古いWinを使う。
iosもandroidも必要に応じて使い分ける。
結局どっちも必要。
macとWindowsどっちも持ってます。
僕だったらmac派かなと思いました。
Windowsはゲームに向いています。
でもウイルスが入りやすい。
macはゲームには向いていないけど動画編集とかできるから良いと思いました。
Winwowsがウィルスが入りやすい訳ではありませんよ。
Windowsユーザーが多い為標的になりやすいだけですよ。
MacOSXもWindowsも同じOSである以上ウイルスに感染しますし、上の方がおっしゃられているように、シェア率が高い方が標的になりやすいです。
データはクラウド、アプリケーションもWebに移ってる今の世の中、Chromebookこそ最強。
Windows/Linux環境があればmacOSの出番は少なくなりますね。
ハードウェアとしてのMacは好きですが、OS的には微妙な印象です。
ユーザビリティも今ではWindowsが勝っている気がしますね。
68kの頃MacintoshとWindowsを併用していたけど、iMacのデザインを見た瞬間世間とは逆の意味で衝撃を受けてMacから離れていきました。スマートフォンもiPhone発表以前にWindowsMobileで使い始めていたのと相変わらずのデザインで鞍替えする気にもなれず。現在のMacを見てもまた使ってみたい…とは思えないですねー。
この頃から色物ユーザーが増えておかしな対立が出来たように思う。
MacOSX、2000台前半くらいで売ってますよ
WinというかMS製品全般でなんだけど分かりやすく言うとMSオフィスなんかは日時の記入形式が国際ルールに則ってなかったりファイル個別の仕様を変えただけでアプリケーション全体のプロファイルに仕様が反映されてしまったりでグチャグチャだよね
この壊滅的な独自センスがまず嫌い
仕事で使っていい代物じゃない
精度とかそういうんじゃなくてITリテラシーがないんじゃないかな